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ugNews.net さんにtracktop girlを取り上げていただいた!

当方、ジャージ女子ポートレートサイト「tracktop girl」を運営・撮影しております。

「tracktop girl」 ←意固地になってあんまり変えたくない気分。ロゴも最高のを作っていただいたし

「ジャージ女子ポートレートサイト」 ←ダサい、長いのでもっと良い言い方ないかな?

本業とかで、自分が興味ない分野だと意外にもスラスラとキャッチとか的を射た表現が思いついたりするのに、好き過ぎるものだとダメ。

これ音楽も同じね。好き過ぎて、適切な身動きとれなくて破滅する笑。


■ugNews.net

「tracktop girl」を取り上げていただいた!

↑イカゲームで最高のジャージ姿を披露してくれたチョン・ホヨンと並びなのが嬉しい。

大昔ツイ廃だった頃にugNewsさんを知って、1~2度くらいブログをまとめに入れてもらったような気がする。

「tracktop girl」では、バズりたい、売れたい、"自分が"人気になりたい、みたいなものを極力排し、まあそうとは言え色んなハードルを越えたり引っかかったりしつつ、自分の好きなことだけをやる、

をてめえの中で掲げてやっている。

トゥイッターやインスタやれば、正直いまよりは人に写真を見てもらえると思う。でももうやらないって決めたの。

そうやってどこにあるかもわからない離れ小島の無人島みたいなところでやってるのに、まとめとかブログに取り上げてもらえるの凄く嬉しい。感謝。

トゥイッターでリンク貼ってもらえることもあるみたいでそれも嬉しいっちゃ嬉しいけど、わざわざSNSじゃないとこに挙げてくれる手間暇を考えるとやっぱり嬉しい。


■宣伝

モデルさんに「SNSで宣伝してください!」と喉から漏れかかっても言わない。写真を気に入った子は自発的にガンガンやってくれる。

逆に、ああ、良かったと思ったのは俺だけだったんだな、と思えば反省になり、モデルさんが「みんな見て見て!」と言いたくなるようなレベルに自分が成るんだ、と言い聞かせる。

そもそも、モデルさんに支払ったギャラは撮影の日だけのもの、それ以外の仕事を強制なんて出来ない。

いま、プラポリや規約・契約書なんて仰々しいものではないけれども、

・モデルさんに安心していただくため

・自分を守るため

両方の面で、撮影前、撮影日、撮影後の諸々に関しての書面を考えてる。既に二郎の社訓の100倍くらいの長文を送りつけてはいるけど、体裁も整えたい。

身勝手なことを言うと、一方的な「写真の掲載終了してください」はなんとか防ぎたい。あと、勝手なトリミング・加工もやめてくれ、たのむわ・・・

まあ法人でモデルさん使った商用のやつとかは大体~ヶ月とか、1年とか、期間限定なんだけどね。

いまは素人や半プロみたいな者同士のメディアだからこそ、後々のトラブルとかもあるかなーとか、既にちょいちょいあったなーとか。そういう局面でダサ過ぎるムーブだけは避けたい。

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