ルックバックは残酷だった
仕事
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都内スタジオリハ
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横浜でMV撮影
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グランカスタマで仮眠
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横浜で早朝撮影
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ボイトレ
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遠征してきた友人と会う
これだけでも俺にとっては過酷過ぎるほどのスケジュールなんだが、早朝撮影からボイトレまでの間、寝てるだけなのもシャクで、映画「ルックバック」を観ることに。
開始数分で「これはハンカチが必要になるな...」と悟り、実際にうっすらずっと泣いていたが単純な感動とも違った。
ある時は、SNSなんかで天才の音楽や写真、絵などにふいに触れた時に感じる