仕事復帰2年目♪
仕事復帰して2年目に入りました。
感想としては、
「生きてる・・・感謝!」
につきますね。
実は、もうすぐ離婚します。
2月くらいに夫から離婚宣告されました。
週に1回帰ってくるかどうかの夫、帰ってくれば、男の子3人兄弟のパパをしてくれて、とても助かってはいました。
だけど、食事中のマナーをこれでもかと長男に怒り、ゲームの時間や部屋の片づけにうるさい。
たまに帰ってきて、夫自身ができてないことを子供に怒って、、、
「子供にしつけしている(怒っている)ときに俺に注意しないでくれ!」言われていた私。
怒られている子供を見ていると、不憫でならなかったし、大人になりきれなくて流しきれなくて、どうしても突っかかってしまっていた。
そう、常に私は【お前が言える立場か?おい。】って思ってました♪
そして、夫自身の本業が3シフト交代制の工場勤務。
夜勤もあるから寮に住み始めたわけですが、本業の傍ら、知り合いの夜勤のバイトも掛け持ち。いくら夜勤のバイトをやめてくれと言っても、世話になったからやめない。・・・大丈夫か?この人?と思っていました。
人情深い人でいい人なんです。
だけど、その影響で家族が窮屈になっていることは明らか。
夜勤のバイトに行きやすいから、朝昼のシフトでも寮過ごし、休みの日にしか帰ってこない。
帰ってきても、長男への怒鳴り、「もう俺はやることやったから」といってそそくさ布団へ。「このイライラは夜勤のせいではない」と言い張る。
あぁ、ナイなぁ。って思ってました♪
正直、帰ってきてほしくなかった。
タイムスケジュールも乱れるし、私の自律神経も乱れるし。
ご飯も大人一人分余計に作るの超めんどくさかった。笑
夜勤のバイトは健康にも悪いし、私も予定組みにくいからやめてほしかった。
お金ないからって夜勤のバイトに行ってほしくないから、夜勤のバイト代は家に入れなくていいって言って、寮での生活費4万とボーナス半年毎30万渡してきた。
夜勤のバイトやめないので、夜勤のバイトに行く足である車を手放し、夜勤のバイトを阻止してきた。(だって日勤やって缶ビール1,2本飲んで仮眠して夜勤のバイトいくもんだから。)しかし阻止できず、バイクを買っていた、、、。笑
私は、車手放して3年、仕事復帰してお金ためて私は軽自動を買った。軽く相談したが、ほぼ事後報告。
そうしたら、離婚宣告です。夫から。笑
まぁ、今思えば、この辺で軽自動車買ったことが実質、私からの離婚宣告ですよね。笑
だって5人家族なのに4人乗りの軽。
私の考え的には、実家にワンボックスカーあるからお出かけ行くときには、そっちに借りに行けばいいかなと思っていました。だって、夫が家にいないからね。子供の送り迎えと買い物のために、ちょっと私が楽をしたかっただけなのよ。
まぁ、お互いにきつい2年間でしたね。
夫は、仕事を頑張っている俺をサポートしてほしい。
私は、子供3人(小3、小1、年少)子育てをサポートしてほしかった。
仕事のサポートって何?
私も仕事したいっす。笑
なんで 大人を朝起こさなきゃいけないの?
大人の食事?家族と別の時間になっちゃうならせめてご自分でどうぞ。
むしろ、妻がご飯を作るのは当たり前なのか?
たとえ、専業主婦だとしても感謝の一言もなければ、作りたくなくなりますよ?
もっと労ってほしい、感謝してほしいと伝えたところ、、、
「なんで感謝しなきゃいけないの?俺だって仕事してて感謝されてないじゃん、毎日」
あぁ、確かに。
もうお互い、求めるハードルを下げるには離婚が一番だなと確信。
お互いがお互いに認めてほしかったんでしょうね。笑
離婚しても、いつでも子供に会っていいし、家でご飯も食べていいし。
だからさ、離婚してもこの2年間と何が違うんだ?
状況は変わらず、ただ家計に入れるお金が減るだけやないかい!!
子供たちもとくに今と現状が変わらないなら、大丈夫!とあっけらかん。
年少の三男は、私がケアしようと思っています。
でも、本当にこの2、3年間と変わることといえば、やっと仕事復帰して少し家計にゆとりができるかなーと思っていたのに、今までと変わらない家計状況という何とも言えない感じになりました。
人間、無理したら必ずどこかで、歪がでる。
無理せず、これからもやりたいことやって、言いたいこと言って、身体大切にして生きていこうと決意しました♪
何より、もちろんいっぱい悲しんだけど、今は、すがすがしい気持ちだし、離婚しないで我慢を続けるよりも、離婚した方がワクワクする感じが否めない。笑
相手の悪口や不満は言わない。これ鉄則!
状況や、私の気持ちは柔らかく伝える努力!笑
話は変わって、、、
いろいろな人から若干バカにされるんですが、子供たちの未来、大人もそうだけど、もっと食べ物に関心をもってほしい。(←これも価値観の違いで離婚原因・・・。笑)
砂糖
小麦
食品添加物
酒
など健康に気を付けるような社会を作っていきたい。
大人が無知すぎるし、かと言って窮屈に100%目指してもしょうがない。
いい塩梅を情報発信していきます♪
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