【本好きの備忘録】ハリーポッターと謎のプリンス

ヴォルデモートの復活のせいで、夏だというのに国中に冷たい霧が立ち込めていた。そんな中を、ダーズリーの家にダンブルドアがやって来るという。いったい何のために? そして、ダンブルドアの右手に異変が……。ホグワーツ校では、思いもかけない人物が「闇の魔術に対する防衛術」の新しい先生となり、授業を受け持つことになった。一方ハリーは、突然「魔法薬」の才能を発揮する。授業はますます難しくなるが、ホグワーツの6年生は青春真っ只中。 ハリーには新しい恋人が現われ、ロンとハーマイオニーは仲たがいする。しかし、ドラコ・マルフォイだけは不可解な行動をとる。最後に起こる衝撃のどんでん返し。そして悲しい別れ。17年前の予言は、ハリーとヴォルデモートとの対決を避けられないものにした。過酷な運命に立ち向かう16歳のハリー、物語は第7巻の最終章へともつれこむ。

※2021/4/24時点で、KindleUnlimitedで定額料金で読書可能です。

読書中毒なので、忘れないようにと読んだ本の記録を兼ねて、こんな本が
あるんだという本の紹介と、コミッとした感想(有料部分)をあげてます。
※1記事は100円ですが、定期購読だと300円/月となっています。
 月5本以上の記事を上げる予定ですので、定期購読がお得です。
よろしければポチッと「♡(スキ)」を押してください。
はげみになります(^^)


ここから先は

204字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が参加している募集

#スキしてみて

529,171件

#読書感想文

192,058件

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます。