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#音楽レビュー

ソニー・ロリンズ『フリーダム・スイート』

アルバム『フリーダム・スイート』はピアノレストリオ演奏の追求の第三弾と位置づけられ、音楽…

奏征二
3日前
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ハロー!ジャパニーズメタル その5

イー・ジー・オー(E・Z・O)は日本のスラッシュメタル、ハードロックなバンドでした。1980年…

奏征二
3年前
7

【祝NEWALBUM発売】ワクワクしちゃうぞひみつのスタジオ #スピッツ

それはひみつひみつひみつひみつのスタジオ〜。 どうも、スピッツに生かされている男・瑞野蒼…

2022年9月に聴いた曲3曲

 どうもヤンです。  さ、9月分も曲紹介していきますよ〜 真島ゆろ「あっぷりケ」 真島ゆ…

ヤン
1年前
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音楽レビュー【My Hair is Bad 】

My Hair is Badをおススメしたい人邦画が好き 実は元恋人に未練あり 恋愛が好き My Hair is B…

kentA
1年前
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音楽レビュー「Story of Hope」

「Story of Hope」をおススメしたい人カラオケで大声出してすっきりしたい 刺激的な音楽を聞き…

kentA
1年前
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【一日一曲紹介】醒めない/スピッツ

曲紹介なら比較的さらっと書けるだろうと思っていたのですが、実際は『推しを語る』ワケなので、思っていたより熱が入り、長くなりがちなことが発覚しました。笑 本日の推し曲は、こちらです。 スピッツの「醒めない」。 アルバム、良かったですよねぇ。物語性があって。 醒めない(アルバム)聴く時は、ほぼほぼアルバム一枚通しで聴いていました。 まるで短編集を読むように聴き進めて行って。 「グリーン」にたどり着いて。 「ヒビスクス」で風が吹いて、外へと連れ出される。 ヒビスクスの、

ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』 

ジャズの入門盤で名盤、ファンの愛聴盤がソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』です。…

奏征二
1年前
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なぜぼくらはそれでも歌を聴くのか?

ぼくは過去にSNSの世界に触れたときなんかに、「音楽がないと生きていけない」みたいな意識を…

中村風景
1年前
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ソニー・ロリンズ『テナー・マッドネス』 

ゲスト・ミュージシャンの参加が売りに見える不思議なアルバムがソニー・ロリンズにあります。…

奏征二
2年前
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ソニー・ロリンズ『ソニー・ロリンズ・プラス・フォー』 その2

クリフォード・ブラウン(トランペット)とリッチー・パウエル(ピアノ)は、ソニー・ロリンズ…

奏征二
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第三回 EASY ACTION

「EASY ACTION 」 ローリング・ストーンズみたいだったので敬遠していましたが、「ボーイズ…

kendrix
2年前
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ソニー・ロリンズ『ソニー・ロリンズ・プラス・フォー』その1

ソニー・ロリンズの超インタープレイの傑作のひとつが『ソニー・ロリンズ・プラス・フォー』で…

奏征二
2年前
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ソニー・ロリンズ『ワークタイム』

ソニー・ロリンズは伝説の巨人とならずテナーサックスの巨人となる第一歩のアルバム『ワークタイム』を1955年12月2日にリリースする。 1954年の暮れよりソニー・ロリンズはジャズシーンから離れる。自ら麻薬更生施設に入所し退所、その後シカゴに隠遁したままであれば、ロリンズは数枚の優れたアルバムを残した伝説のテナーサックス奏者として歴史に名を残しただけだったかもしれない。 『ワークタイム』での復活はソニー・ロリンズの歩みにつられて、そのプロセスで副産物が生まれます。マイルス・