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恥ずかしい…


部屋の段ボールの中には、かつて自分が奮起したタイミングで書きなぐったノートの山。

なにかと思うことがあると、すぐ新しいノートに書き出す。
恥ずかしいのは、そのノートがどれも半分に到達するかしないかで終わっていること。
つまり夢も目標も、道半ばで宙ぶらりんになって止まっているということ。
しかも、大体どのノートも、『カウンセラーになるぞ』と意気込んで始まっている。

結局自分ってそれだけやり遂げる能力?努力?勇気?がないのだ。
このブログも、書くぞ!と意気込み、去年で止まっていた。


一番もったいないのは、中途半端に終わっていること。
今年は、まずノート一冊使いきるくらいまで、何かをやり遂げてみよう。

ダメでもいい。
自分が「あ、もうこの方法や、目標はいいかな」と思えば、路線変更すればいいのだ。

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