①望まない望み、②望まれない望み。③望ましい望み。

あなたが何かを望むとき。



それはきっと、心がそのようにあなたに、教えたかったのだと。あなた自身を。映るその〝願い事の形〞は、まるで、あなたの〝写し鏡〞です。

あなたのその願い事は、〝今のあなたの魂の状態〞だよ。



重要なのは、何を願うかじゃない。



その瞬間、本当に大事なことは、あなたの、状態を知ること。



その思いが、〝願わしいことなのか、そうでないのか〞。実はあなたは。その願い事の本質を知らないのかもしれない。



叶えたい。。。

〝あなたの、心からの望み、は。何でしたか？〞



本音では、誰一人、その魂の天秤に釣り合わない人はいないのだと独自に信仰する私が。

信仰する願いと。

言葉遊びの願い(戯れ)の。

その間の中で、日々揺らいでいます。



〝願って幸せになれることだけ、願う〞のが、本当だよ。

あとは生き辛くなってしまうから。



〝あなたの幸せは、あなたがしゃんと背筋を伸ばして、明日を向いて、歩き出した方向にある※③〞よ。



内に、内に、潜めて。籠って。隠して、妬んだ。

その先に幸せはないから。



知っていますか？

〝人が本当に幸せになれるのは。他人に優しく出来たときです。※②〞



優しくなれない。。。そんな自分を無闇に責めてやらないで。

あなたをそんな風に変えたのは？

〝あなたの幸せを願えない他人の所為※①〞ではありませんか？



嗚呼。その人は。私をこのように扱うことで、罪をつくりました。

それは鎖のようにあなたを縛り、苦しめ、更なる悲しみを引き寄せます。

【絶ち切れ】。

切ってしまえ、そのような縁に。あなたは、縋る必要などありません。

あなたは、そのような他人に苦しめられる謂われなどありません。



過去数年間、私を苦しめたあの人へ。

最高に不幸なギフトをありがとう。

のしを付けてお返しする。



あなたが、私に押し付けようとした。

その〝不幸の種〞を。

持ち主のあなたに、返納する。

せぃぜぃ励めよ。あとは知らん。

本来、あなた自身の課題であったはずの〝不運の種〞を。

何の所縁も持たない私に。投げて寄越すな。迷惑だ。



誰より優しかった私は、成りに悩んであげたけど。

これ以上はお門違い。

鬼が笑うから、

あなたに全て、お返しするわ。頑張って。



誰より細やかなるを知っている私は、いつも孤独に世界に向き合っているから。

もぅ、側には立たないわ。

〝さようなら。とっても、身勝手な人。〞



優しく、聡い私は。

あなたの鎖を。

これ以上先に伸ばしません。



きっと、あなたの立場を上部だけ許し、端で笑って、やり過ごすのでしょう。

いつまでも私に、鎖に輪を掛けて、投げて寄越す、

そんなあなたの傍若無人な姿に辟易しながら。。。



あなたから、少し。距離を置いた私は今。穏やかな時間に生きています。