モチベーションに左右されない技術/たったこれだけBest3

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①対象者・悩み・解決したい課題
・モチベーションの浮き沈みがある
・やる気が出ない時がある

②ゴールイメージ
・やる気に満ち溢れる
・一度始めたことが続く
・自信が持てるようになる
ひとことでいうと「常に新鮮さをキープ出来るようになります」

とはいえ、この記事をみているぐらいの方は悩んでない人もいると思います。

アナタがこれからもずっと一人で生きていく方であれば今日の動画は見る必要はないです。

ただ「組織に所属している」「自分以外の人と仕事を一緒にする環境にある」「家族がいる」
という方にとっては間違いなく役に立てます。

なぜなら
「どうやったらモチベーションが高く保つことが出来るか」を教えられるからです
このノートでは「日常で使える心理学」をベースにしています。

とはいえ、自分でも出来るかなと不安になる方もいると思います。
そんな方に向けて動画の最後でアクションプランで宿題も用意しています

ぜひこの機会に毎日10分の無料オンラインセミナーに通う感覚でみていただけると嬉しいです。
では早速行きます

●第３位
ルーティーン化する
人は1日何回くらい思考しているか？→6万回
その都度意思決定していると要領取られる。
ポイントは「考えない」こと。
人間が1日に思考できる回数は決まっている
例：スティーブジョブズ
例：イチロー選手の朝ごはん

・人間が習慣化出来ない理由
→考えすぎ
脳の仕組み上、言い訳が出るようになっている
具体的な技術を1つ伝授しましょう
→5 second rule
食べ物床に落として5秒はセーフ、ってのと違いますよ笑

アメリカのTV司会者のメル・ロビンズさんがTED TALKでも話しているテーマです
再生回数も2000万回を超える人気動画なので、気になる方は概要欄にリンクをはるので
あとでチェックしてみてください

このルールはシンプル。何かやるべきことがあったら5秒数えるまでに実行すること。
つまり何かやるか迷うタイミングあれば、5秒以内に実行にうつすことです。
そうするとリズムになってきます。

「今ある習慣にくっつける」というのがポイント
例：筋トレの習慣→お風呂入る前にやる
例：YouTube、帰宅したら撮影、朝起きて編集

●第２位
仲間を作る
仲間のパワーは本当に強大です。
例：ジムに通う時
例：YouTubeもその状態
問い：アナタが始めたいことに周りを巻き込もう！具体的に3名

●第１位
目的を明確にする
そもそもモチベーションとは
motive action
テンションとの違いを理解する
安心してください。アナタのせいではない。
目的がないと意思の力で勝負しないといけない。

明確にする方法は至ってシンプル。自分に3つの質問をします。
「誰のために、何のために、なぜ、それをする必要があるのか」
究極その理由がなければ、きっとそこまで重要じゃありません。

ただ考える中で明確な理由が出てきたのなら、
それはやってもやらなくてもいいものではないでしょう。
ぜひ明確にして、遺伝子のパワーを見方につけてください。

テンションは落ちますが、
モチベーションは落ちません。