見出し画像

コンセプトからコンテキストが生まれ、コンテキストはコンテンツの価値を上げるという話

このnoteは下記の2つのnoteを
先にお読みになってからの方が
わかりやすいです。

もしよろしければ、2つを読んでから
続きを読み進めてください。

◆思った以上に深い情報発信ビジネスのおけるコンセプトの話

◆情報発信者なら必ず知っておきたい大コンセプトと小コンセプトの話

なぜ、コンセプトに至ったのかをストーリとして語ると文脈が生まれる

大コンセプトを提示するには
ストーリーが必要です。

つまり、

「なぜ、あなたが
そのコンセプトに至ったのか」

という背景を語るということですね。

その背景を語ることによって

コンセプトから
コンテキストが
生まれるわけです。

僕のメルマガを長いこと
読んでくださっている方は

「繋がった感」

があるかも知れませんね。

そう。この話です。

↓↓↓

https://tomozou001.com/10okuovernoishi

コンセプトを提示することで
コンテキストが生まれ、それが
コンテンツの価値を上げる。

コンセプトにはそんな
役割もあるんですよね。

情報そのものの価値は下がる一方

今の時代、情報そのもの
の価値はどんどん下がって行きます。

つまり、

コンテンツそのものの価値は
限りなく0円になるということ。

だって、ただの「情報」なら
AIにきいたり、ググったりしたら
大体出てきますからね。

じゃあ、コンテンツ販売は
オワコンなのかというと
そうでもありません。

コンテンツ販売はこれからも
稼ぎ続けることができます。

適切なコンテキスト(文脈)に適切なコンテンツを置くことで、そのコンテンツの勝ちが上がる

ただし、ただ情報を届けて
いるだけではダメで、

【適切なコンテキストを生み出して
適切なコンテンツを置く】

これができるようにならないと
生き残るのは難しいということです。

なぜなら、

コンテンツの価値を生み出すのは
適切なコンテキストだから
です。

つまり、僕がお伝えしたいのは

コンセプトからコンテキストが生まれ
コンテキストはコンテンツの価値を上げる

ということ。

もう少し詳しく言うと

インターネットがもはやインフラ化し
AIやGoogleが台頭している
情報過多の現代では

【コンテンツ(情報)
そのものの価値が下がる】

だけど、

【コンテンツの価値を支えているのは
コンテキスとであり、コンテキスは
コンセプトから生まれる】

ということ。

う~ん。書いていて思うけど
この辺の話は伝えるのが難しいですね。

伝わっているか不安ではありますが、
何か質問などありましたら
お気軽にDMください。

【 PS. 】

・上映終了間近の作品
・翌日が平日
・レイトショー
・田舎の映画館

この条件が揃うとほぼ
貸し切りになるので最高です。

↓↓↓


【プレゼント付】メルマガやってます

この記事はともぞうメルマガの
バックナンバーです。

メルマガでは、個人が有名人にならずに
小さな影響力を持ち、のんびり好きなことをして
楽しく生きるための考え方やノウハウを発信しています。

もし興味があればこちらから
メルマガ登録ができます。

ともぞうのメルマガ登録はこちら

特典として

ほぼ自動でコンテンツが売れる
仕組みの作り方講座

をプレゼントしています。

そちらも併せてお役に立てて
頂けたら幸いです。

ほぼ自動でコンテンツが売れる
仕組みの作り方講座を受け取る

noteを読んでともぞうをサポートしたい!と思ったらポチっとお願いします。このサポートしていただいたお金で本を買って読んで、また発信するための知識をインプットし、再びこのnoteにシェアしていきますね。