中原中也 12 ともよ 2019年6月24日 15:38 だいだい色の夕日が窓を抜けて、部屋に舞う埃を天の川のように照らす。 中原中也の詩は、そんな感じになる。 胸の中で曲線が重なって、そら豆みたいな器ができる。けっこうそれが胸に突っかかる感覚になる。そこに、トロンとした液体がこぼれ落ちる。 中原中也の詩は、そんな感じになる。 #中原中也 #詩 #感覚 #エッセイ #コラム ダウンロード copy #エッセイ #詩 #コラム #感覚 #中原中也 12 サポートよろしくお願いいたします! サポート