とむ旅日記

ブログ1000日投稿してます! http://tomoyauchida.com/

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    幸せになれないのなら自分を殺せ。

    人はいつでも幸せなんだと思う。人はいつでも幸せになれるのだと思う。ただ、人は待っているのだと思う。誰かに「あなたは幸せになってもいいですよ」と許可を貰える瞬間を。そうでなければ、待ち侘びているのだと思う。「お前はもう幸せになれ」と自分を自分で赦せる何かを成し遂げられる瞬間を。 *** 誰かから「幸せになってもいいんだよ」と言われる経験は、稀だ。そんな出逢いは、人生に潤いを与えてくれる。とても貴重なものだ。有難いことに、私にもそんな出会いがあった。けれど、それでも私には、ま

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      • 全部やめる。もう一度すべてを背負えるその日まで。

        いったん、全部やめよう。 ブログも、Youtubeも、noteも、twitterも。 そう決めた途端、今まで心に縛りついていた何かが、優しく解けていった。 どこから来たのかを忘れて、どこに行くのかも知らないまま、今を大切にしようとはじめたこの旅。 ただ、いつまでも、囚われ続けてしまう。囚われ続けている自分を演じてしまう。自分で勝手に想像した、見えない読者や視聴者の目。 それを気にして、期待に演じようと、自分を窮屈な型に押し込んでしまう。見えない重荷を常に背負い続けてしま

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        • 自らの手で森の中に家を作りたい

          広島の離島(大崎上島)に住む友人に会った翌日の今日、この離島を発つことにした。正直、もう一週間くらいはここにいて、のんびりしてもいいのかとも思ったのだけれど、とあるヒントをもらって、どうしても早く次の地に行きたくなったのだった。 私は夢の1つに、自らの手で森の中に家をつくりたいというものがある。自然の静けさと、小鳥たちのさえずり、森林のエネルギーに包まれた、美しくて、どこか神聖さの漂う場所にしたい。ここは誰でも来ることのできる解放された場所。静かな場所に身を置きたいとか、自

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          • 人に自然に挨拶できるくらいの密度の心地よさ

            広島の離島、大崎上島の神峰山の頂付近で、朝を迎えた。 今朝は曇っていて朝日を拝めなかったけれど、人気の一切ない山の頂は、とても自然のエネルギーに包まれている。 静かに目を閉じると、小鳥のさえずりがよく聞こえる。ホーホケキョと鳴くウグイスくらいしか名前は分からないのだけれど、4種類ほど小鳥が近くにいることは認識できる。 ここ最近は、1日のうちの何処かで必ず移動をしていた。同じ場所にとどまることは、旅として自然ではないように思えていた。 しかしこの神峰山の頂は、水と食料が

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            幸せなエネルギーをいただく。

            広島の離島は大崎上島の、神峰山の頂付近にいる。今日はここで夜を迎えることにした。レタス3枚と、豆腐半丁、それから食パン1枚をオリーブオイルと塩でいただいた。 旅をはじめてから、食べる量は一気に減った。1日、1食か2食、間食はナッツを4,5つ程度いただくだけ。少し口にするだけで、心は満足してくれるので、食べすぎることはなくなった。日中は運動もしているので、身体をずっと休めさせているわけではない。 旅をしながら限られたお金をどう使うか考える。そして生きるために必要な食事は、今

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            疲れたときは、しっかり食べるんだぞ!

            疲れたときは、しっかり食べるのだぞ。だけど、ちょっと頑張ってみるんだぞ。ついスナック菓子だとか、甘いものに手が出そうになるけれど、そこをほんの少しだけ我慢! 半額の豚肉を買って、焼くなり煮るなり、好きにして、真っ白なお米とお味噌汁と一緒に食べるがいい。その後に、新鮮なオレンジをいただいて、最後は温かいお茶を飲んでゆっくりしよう。 とても疲れた1日だったね。お疲れ様! 鳥取を抜けて、島根に来ました。 久しぶりに、暑くなって、私自身どっと旅の疲れが.....! 身体をゆ

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            平和な時間

            木漏れ日の中で昼寝がしたい。 静かに風に、木がゆらゆらと揺れるのを眺めながら。 1つ1つの葉が、ぶつかり合っては離れ、森全体が大きな音を奏でるのを聴きながら。 全身が大地に溶け込み、まるで森の一部になったよう。 ゆらゆら... ゆらゆら... ゆらゆら... ゆらゆら...

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            何か大きな流れに乗っているという感覚

            鳥取県を西をさらに進んだ。そして、神話の里白兎という名の道の駅に来た。なんとなく、ここに来ることが正しいことのように思えた。旅を始めてからは、この「なんとなく」の連続だ。しかし、この「なんとなく」という曖昧な直感を大切にしはじめたときから、「何か大きな流れに乗っているという感覚」が生まれ始めた。 この何か大きな流れに乗っている感覚というのは、言い換えれば「何か大きなものに守られている感覚」とも似ている。ちっぽけな一人の人間であった私が、この宇宙の一部として、循環しているよう

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            陽の光を切望しているあなた!

            「高原が好きだー!好きだー!好きだー!」 と心が子供のように飛び回りながら叫んでる。 山の頂はエネルギーが高いということを聞いたことがあるけれど、それはなぜだろう。 天に近づくからなのか、人工の建物が少なくかるからなのか、自然が増えるからなのか、樹齢の高い木々ばかり生えているからなのか。 今、神鍋高原というところにきたのだけれど、小淵沢の高原にいたと同じように、心の緊張が勝手に解れていくような、ありのままで大丈夫だよと自分のそのままを見てもらっているような、そんな感覚に

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            同じ思考で同じ感情をなぞる癖

            丹後半島を一周している。この後は、日本海に沿って西に進むことにした。私個人の勝手なイメージで、日本海というと太平洋と比べて、暗いとか、漁業とか、寒いとか、狭いとか、荒々しいとか、地味だとかいうイメージが強かった。つまり太平洋よりも景観として美しくないのだと思っていた。それは恐らく私が中学生のときの宿泊実習で福井の若狭を訪れ、雨模様の中、漁船に乗った経験が影響しているのだと思う。 慣れ親しんだ内地を西に進んでいけば、頭はいつもと同じ思考をなぞり、心はいつもと同じ感情をなぞるこ

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            自分のことを延々と話す人には気をつけろ!

            自分のことを延々と語るじじいに出逢った。その半分は、「私のキャンピングカーはすごい」という自慢であり、もう半分は「私の知り合いはこうしてお金を稼いだ。だからあなたもお金稼ぎなさい」というお節介だった。 今読んでいる本「聖なる予言」には、エネルギーを吸い取る人と吸い取られる人の話が出てくる。 私は爺からエネルギーを吸い取られているのを感じて、爺から視線を外し、近くの木々を見ることにした。エネルギーがこれ以上吸い取られないように、木からエネルギーを分け与えてもらおうとした。

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            人はエネルギーを奪い合っている 聖なる予言

            私にとって、とても大切なある方が、「聖なる予言」という本を読んでいることを知り、あらすじだけをさらっと読んで、即座にAmazonで中古のものを購入した。 ちょうど購入したのが、軽バンの中に木で家を作っている最中で、旅に出たら読もうと心に決めていた。それが一番ふさわしいタイミングであるように感じていた。 時は1ヵ月近く経ち、ちょうど4日前に旅立った。旅の初日に封を開け、少しずつ本を読み進めた。読む人を選ぶ本だと言われていたけれど、私はここ最近で、一番のめりこむ様に読んでいる

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            幸せは、待っている。

            猿がいる。それも1匹や2匹ではなく、10匹や20匹のレベルで。そんな中をランニングしながら、昨晩のことを思い出していた。 人気のない公園の駐車場に車をとめ、人に会わないまま3日目を終えようと日記を書いていたら、友がやってきた。僅か5分前に突然電話がかかってきて、会いに来てくれるという。彼の名はケンという。 私はケンの顔を見るなり、嬉しさと興奮のあまり、大声で名前を叫び、雨に濡れるもお構いなしに抱き着いてしまった。孤独からの解放。長い長い緊張からの解放。3日ぶりに誰かと心の

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            人間が恋しいという気持ち

            かれこれ3日も誰とも話していない。 散歩の途中、何回か通りすがりに挨拶をしてみたが、情けない声しか返ってこなかった。一度、自転車に乗った部活帰りの高校生に、挨拶をされた。不意をつかれ、反射的に挨拶を返すと、つい声を張りすぎてしまい、さらにそれに不意をつかれた高校生もビクッとなってしまい、少し可笑しかった。 人との深い繋がりをいまだ感じないまま、3日目突入である。そろそろ、人と話したいと思いながらも、この大きな孤独も、一人旅をしてならではのものだったことを思い出す。 出逢

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            元気でいることが仕事

            2021年5月16日午前5時。 雨が車体を打ち付ける音、風が唸り草木を揺らす音で目が覚めた。旅立った早々に、これからしばらくは雨模様が続くと聞いて、少し気が滅入ってしまった。 そんな中、準備してきたカッパを着て、外を散歩した。 琵琶湖。欲をいえば、やっぱり朝日を拝みたい。朝焼けに染まる空を拝みたい。早起きして見る空は、気持ちの良い湯船に似ている。湯船に浸かる前は入ることが面倒に思えるけれど、湯船につかった瞬間は「入ってよかった」と絶対に後悔しない。早起きして朝の空を眺め

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            鬱からはじめて外に出た日

            父と母と別れる時、涙をこらえることに必死で、ありがとうと言えなかった。今思い出してみれば、鬱になり苦しんでいる私を見て、一番苦しかったのは、父と母だろう。父と母はいつも変わらない元気な姿を見せてくれていた。それにどれほど救われたことだろう。 人生に絶望し、死を思い浮かべていたとき、こうして外に出られる日がくるなんて夢にも思っていなかった。両足で地面をつかみ、一人、琵琶湖の風を感じられる今が、とても夢のようだ。 先行きの明るい未来がまったく見えなかった。それが変わったのかと言わ

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