大角知也|ヘルスケアイノベーター|職業:挑戦者

🏢医療データ系スタートアップ←AI/医療DXベンチャー←ヘルスケア関連企業で新規事業 …

大角知也|ヘルスケアイノベーター|職業:挑戦者

🏢医療データ系スタートアップ←AI/医療DXベンチャー←ヘルスケア関連企業で新規事業 | 🏢一般社団法人代表理事 & ヘルステック数社のアドバイザー | バンクーバー新報ビジネスコンサルタント|👨‍🎓早稲田MBA2020卒 | ⚽フットサル好き | 🏠東京と関西2拠点生活|🏯姫路出身

最近の記事

好きな言葉

これらの言葉に共感し生きています。 人生とは、いまこの瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那なのです。そしてふと周りを見渡したときに「こんなところまで来ていたのか」と気づかされる。 アルフレッド・アドラー Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever. マハトマ・ガンジー If today were the last day of my life,

    • 明日から社会人●年目

      【質問=24年前、どんなんでした?】 明日から社会人24年目 大学卒業し社会人になったのが2001年なので数えやすい ◻️24年前の世の中は スマホもなかった。Facebookもなかった。年初は約13,000円の株価が911で10,000円を下回ったが、今は約40,000円。有効求人倍率2001年1.01倍が、今は2024年1.71倍。 世の中のどんな変化を感じますか? ◻️24年前の私は、 働いてなかったが、今は5社目で社団など色々としている。大卒が、今は大学院卒。祖

      • 悩みの延長線に答えはなくて、答えはいつも行動の延長線上にある

        面白い記事があった。 スピードと量が必要だよね、という内容です!西野さん信者ではないですが、一理あると思います。 「悩みの延長線に答えはなくて、答えはいつも行動の延長線上にある。」のコメントに共感しました。悩むより行動だね! 働き方改革とか言う名のもと、働きたくても、やりたいことがあっても会社でチャレンジしにくくなってる。かつ、会社の上層部が働かないおじさんで詰まっていて昇格もしにくいし、勉強したりしても、それを生かす場所がない。 量が経験できる場所が減ってるよね。。

        • 地域活性化人材育成プログラム(軽井沢 2nd Season)が無事に終了 ~学生と社会人が自己成長を感じる機会に~

          一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会(以下、本協会)は、この度、軽井沢で実施された地域活性化人材育成プログラム 軽井沢2nd Season(以下、本プログラム)が無事に終了したことをお知らせいたします。 今回は、軽井沢1st Season(2023年3月17日~21日に軽井沢で実施)で取り上げていた、軽井沢プリンスホテル様のインバウンド戦略立案や、Karuizawa Gardenfarm様のいちご農園課題に加えて、診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ(以下、ほ

          "軽井沢インターンシッププログラム"のキックオフ会議が開催

          一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会(以下、協会)は、社会人と学生が相互に成長し、軽井沢の地域課題を第三者視点で解決することを目的に設立された軽井沢インターンシッププログラムのキックオフ会議が2024年2月24日にJT本社で盛大に開催されたことをお知らせいたします。 このプログラムは、軽井沢プリンスホテルのインバウンド対策、ヘルスケアと地域医療、農業の3つの分野での課題解決を目指し、社会人メンターと大学生がチームを組み、軽井沢の活性化に貢献します。参加した学生は3-4名

          "軽井沢インターンシッププログラム"のキックオフ会議が開催

          自己紹介:大角知也

          講演依頼や執筆依頼、モデレーターやパネリスト、コンサルティング、人材紹介などのご依頼をいただくことがありますので、こちらでまとめております。 ご依頼事項などございましたら、一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会の問い合わせ先までお気軽にご連絡くださいませ。 mail: info@hc-innovation-association.org 一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会 代表理事 大角知也 Facebook:https://www.facebook.com/t

          ⚽地元の小学生サッカーの初蹴りへ参加⚽

          生まれ変わってもやりたいことのひとつにサッカーがある。そのサッカーを始めるキッカケになったのが、この小学生サッカーチーム「夢前蹴球団」。(最近は女子もチームにいるので少年サッカーではなく、小学生サッカーと呼びたい) このチームは私が小学5年生のとき(1989年)に設立された。ソフトボール全盛期、周りはみんなソフトボール⚾田舎でサッカーチームもない(いまだに中学校にサッカー部がないらしい😢、私が中学一年のとき友達10人を連れて校長室にサッカー部作ってくれるよう懇願に行ったがだ

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          自覚について

          12年前の今日、Facebookで「自覚」について書いていた。 2023年は直感的意識と反省的意識を結合できつつあると感じた。それをするまで、それができるまで悩み、大袈裟に言うと血と汗を流してきた。その甲斐があった。 結合するまでの、結合できるまでの道のりは険しかった。ただ、その分、強くなれたかもしれない。 小学校時代から「自分とは?」を自問自答し、外側からも眺め、周囲の皆さんかもフィードバックを受け、少しずつ自覚ができてきたかもしれない。 たしか「自覚」という言葉を

          PSP(Patient Support Program)のエビデンス一覧  ~PSPシリーズ~

          最初に私はPSP(Patient Support Program)に今後の医療の可能性を見出している。患者にとってもより良い医療を受けることができ、医療従事者の負担も減らせるからだ。さらには医療経済的にもメリットがあると考えている。私がかかわってきたPSPについてはこちら。(所属していたIQVIAは退職してるが、今もPSPの講演やコンサルティングを行っている) PSPシリーズとして、PSPにまつわる情報をシリーズとして発信していきたい。今回はPSPのエビデンス一覧を記載す

          PSP(Patient Support Program)のエビデンス一覧  ~PSPシリーズ~

          EBM(エビデンス・ベースド・メディシン)の3原則と5つのステップ ~PSPシリーズ~

          PSPについて 私はPSP(Patient Support Program)に今後の医療の可能性を見出している。患者にとってもより良い医療を受けることができ、医療従事者の負担も減らせるからだ。さらには医療経済的にもメリットがあると考えている。私がかかわってきたPSPについてはこちら。(所属していたIQVIAは退職してるが、今もPSPの講演やコンサルティングを行っている) PSPシリーズとして、PSPにまつわる情報をシリーズとして発信していきたい。 EBMについてEBM

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          設立1周年記念 パーティが開かれ、ヘルスケア業界のイノベーションについて語る機会に ~つながりを通じてイノベーションを起こす~一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会

          先日、一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会(HIA)が設立1周年を祝して開催した記念パーティが、ヘルスケア業界内外で注目を集めています。この特別なイベントは、HIAが1年間にわたり積み重ねてきた成果を祝し、業界関係者との交流の場となった。 ヘルスケア業界の重要人物が集結し、製薬企業やバイオベンチャーの経営者、アカデミアの教授、スタートアップ企業の代表、証券アナリスト、コンサルタントなど、多岐にわたる参加者が一堂に会しました。特に注目すべきは、現役の大学生たちも運営サポー

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          AIで乳がん早期発見の精度を高める──Smart Opinionが挑むヘルスケア領域のイノベーション

          私が連載を担当している記事がアップされました。 9人に1人が乳がんになると言われていますし、AI活用も2023年度のキーワードだったかと思います。ぜひご笑覧くださいませ。 「参考になった」★ボタンを押していただけると励みになります! 引き続きよろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 医療分野におけるデータ利活用や、AIやロボットによる医療の効率化、企業連携や異業種連携による新規事業創出を通じて課題解決に取り組むイノベーターたちにインタビューする

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          次善の選択肢

          義母に借りた本シリーズ。そこまで絶望の淵にいるわけでもないが、悩んでいるように見えたのか、オススメされ読んでみた一冊です。 著者はお世話になっているFacebookのCOO、旦那さんもSurvey Monkey(こちらもよく活用させていただいている)のCEO。残念ながら旦那さんは休暇中に急死。 その急死から学んだことを記載している。「オプションB」とは、「次善の選択肢」のこと。 この本から学んだことは3つ。 ⒈ 「3つのP」が苦難からの立ち直りを妨げる personal

          自分の「強み」についてヒアリングしてみた

          自分自身を知ることは大切だ。 来月に45歳を迎えるにあたって、そして、新たなチャレンジをしてみようと思っているこのタイミングで仲間たち約20名に私の強みについてヒアリングしてみた。 ヒアリング内容をワードクラウドにしてみた結果はこちら そして、ChatGPTにヒアリング内容を入れて「私の強みをサマライズしてください。そして、今後、更に強みを活かすためのプランを考えてください。 」と聞いた結果はこちら アドラーがいうようにまずは「自己受容」だ 今回のヒアリングを通じ

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          摂津本山 居酒屋 大学のつれ

          今夜は地元に戻って、神戸で大学時代のつれと居酒屋 地鶏と酒 菜々や 岡本 飲み放題が千円! 飲んで食べて四人で16000円! 昔話や今の仕事や家族、お金の話で楽しい時間を過ごしました 20年の時を越えて、仲良くて最高

          大手町 もつ焼き 国関係とベンチャー 

          今夜は新丸ビルにてもつ焼き ここのもつ焼きは臭みもなく美味しくいただけます! 4人で立ち飲み 国関連の方とベンチャーの代表、社団の共同代表と。 国の流れや新規ビジネス、共通の知人、アメリカ、ゴルフの話で盛り上がりました。

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