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きゃりーきゃぴきゃぴ

最近、若さが苦手だと感じるようになった。特に若者特有のキャピキャピ感が苦手。
例えばお店や公共の場で人目を憚らず甲高い声で笑ったり、飛び跳ねたりして常にオーバーリアクションな若者に出会すと苛立ちと疲弊感を感じるようになってしまった。

そういう時はイヤホンやサングラスなど、その場にあるもので遮断はするが、一度気になってしまうといくら遮断しても長くは保たない。そうなるともうその場から立ち去るぐらいの術しかなくなってくる。まだこちらに連れが居ればいいが一人でゆっくりと飲食を楽しみたい時に飲食店でそういう客と出会すと本当にストレスで料理どころではなくなるぐらい、正直しんどい。

そんな思いをする度に『お一人様専用』の飲食店がもっと世間的に普及して当たり前にならないかな、としみじみと僕は思う。(一層のこと自分でそういうお店をやろうかなと思ってしまうぐらい)

終わり


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