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子供の命を救いたいクラウドファンディング

イジメ相談・道徳授業依頼などのお問い合わせ先 tomotomopk46@gmai.com

年間500人の子供が自殺しています。

はじめまして、冒険家の大月力です。
私は、イジメに苦しむ子供達を救いたいと、読めばイジメの跳ね返し方が解るようになる冒険物語を私の子供と一緒に作り書きました。
この冒険物語を全国の小中学校に寄贈し、子供たちのイジメ相談をするプロジェクトをはじめました。

A4サイズ164ページ575gの本を全国三万校に寄贈するには、印刷代や送料、人件費など1800万の経費が掛かります。

この経費のクラウドファンディングをはじめました。
皆様のご協力、お力添えのほどよろしくお願いいたします。

なぜこの本を作ったのか?
自分の子供が産まれた時に、親として一番嫌な事は何か?と考えました。
私は、子供がイジメられて苦しむのだけは嫌だなと思い、イジメられないように育てよう、そしてイジメられた時にどう対応すればよいのかを考えて子育てをしてきました。
そうしていると冒険家として活動した私の体験や考えがイジメを跳ね返すのに役立つことに気づきました。
役立つのなら自分の子供だけではなく子供達みんなにこの方法をシェアしたいと思い本にすることにしました。
楽しく読めるように、冒険物語の中にイジメの跳ね返し方が登場するようにしました。
そして、イジメについて調べている時に年間500人の子供が自殺していることを知りました。
私も、コロナの時期に仕事は無くなりさらに、大病を3つもしてしまい、生まれて初めて死にたいと思うようになりました。
朝起きた瞬間から胸が苦しく死にたいと思う、夜寝るまでずっとそんな気分。1年以上そんな毎日でした。
なにかちょっとしたきっかけがあれば簡単に自殺してしまうなというところでした。
そこで気づいたのですが、イジメられて苦しんでいる子供達は毎日こんな苦しい思いに耐えているのかと。
大人な私でもこんなに苦しいのに、子供がこれを耐えているなんて、、、、
助けてあげたい、救ってあげたい。そしてまずは苦しむ子を受け入れてあげたいそう強く思いました。
こうしている間にも、苦しんでいる子供たちがいるのです。
私が動けば、私が行動すれば1人でも助けることができるかもしれない。
こう思い活動をはじめました。
1人ではできることが限られています、皆様のお力添えのほどよろしくお願いいたします。

パパと子供の冒険物語(宜野座中学校に
先行寄贈)図書室で本と記念撮影する大月友友

学校図書館沖縄県北部支部会長
大保京華先生の推薦

『イジメ対策についてよく書かれている冒険物語です。そして、冒険物語に登場する親子の接し方を読んで、私もこんな愛のある子供との関わり方をしたいなと再認識しました。
ぜひ親子で一緒に読んでもらいたい一冊です。』


命の尊さや、イジメについての道徳の授業も行っています。
帽子を被っているのが私、大月力です。

https://note.com/tomotomopk/n/n5907e00623bf

イジメを跳ね返すようになれる冒険物語は電子版でも読めます↑こちらから



イジメに苦しむ子供達を救うクラウドファンディング

1人でも多くの子供を救いたいです。
皆様のお力添えのほどよろしくお願いいたします。
全国の小中学校3万校に本を寄贈する経費1800万円(印刷代、送料、人件費、倉庫代等)

3つのサポート方法がありあます。



①冒険物語のフォトアートを購入
フォトアートご購入はこちらから
https://tomotomopk.stores.jp/


②銀行振込
 沖縄銀行
名護支店 普通預金
口座番号 1578708
オオツキ チカラ


③このページから寄付をする

この下の有料記事に進んで頂くことで3000円寄付できます。

アフェクションキッズプレゼント
代表 大月 力
 沖縄県名護市大西1-9-14
tomotomopk46@gmail.com

ご協力ありがとうございます

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