初の同友会活動・幹事会と例会
中小企業家同友会というものが何かわからず。
経営理念・経営指針をつくるたいがためにだけ入会しました。
2015年の経営指針成文化は7月末から開催であったため、よくわからななか同友会活動をしました。
誰にすすめらたわけでもなく、誘われたわけでもなく。
スケジュールをみたら渋谷で夕方の集まりがあるということで参加。
数名の方が、名簿をみたり今後の予定について話をしていました。
幹事会です。
幹事会とは何かもわからずに参加していたのです。
私にはちんぷんかんぷんです。
人間味のある当時の橋本支部長が「これも受け入れる気持ちが大切」という、当時の私のとっては謎のキーワードを発していました。
それからしばらくして、例会という勉強会が開催されます。
経営者として大先輩が、経営者として大変だった話をしていて、その話を聴く。
当時ウェブ解析士やウェブマーケティング、ウェブ業界のキラキラしていた成功事例とは異なり、汗臭い生々しい話です。
私にとっては「?」だらけ。
これって何を言っているの?
やり方ではなく、その人の歴史から何を学ぶんだろうか…。
東京中小企業家同友会 に入会し、渋谷支部へ参加をしたのですが、全く違う世界に戸惑うばかりでした。
はじめて出会う中小企業経営者の皆さんです。
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