ミスを注意されることの受け入れにくさ

こんにちは！友為です。
今回は「ミスを注意されることの受け入れにくさ」というテーマでお話します。
これは、私が感じていることです。

仕事もだんだん慣れてきて、ミスをしていないと思ったことが、傍から見ると、ミスに見えます。

これがミスを注意されることの受け入れにくさなのだろうと思います。自分が修正されるかもしれない、またはミスしているかもしれないと思うことに関しては、そのミスを指摘されても素直に聞き入れることができるのだと思います。

自分のやったことに、自信を持ちすぎると相手の言う事を聞き入れることができません。一方で間違っていると怯えすぎても、前に進ませることが出来ません。

このバランスを保ちながら、仕事を進めることが大事なのかなと感じます。

そのためには、学び続ける姿勢が大切なのかもしれません。学ぶことは、今の自分には足りないことがあると謙虚に受け入れることです。それに、学び続けることで、知識を得ると、自信を持つこともできます。

自信を持って行動し、ミスを注意されたときに、自分の選択肢が間違っていたなと素直に受け入れるようになるために、学び続ける姿勢を自分の大切な価値観として持っておきたいです。