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だれでもできる!超・写真初心者がやるべき光の使い方!
あけましておめでとうございます。
noteかブログかなにで進めようか新年から迷子のカメラマンAsuKaです。
今回は超・写真初心者が撮影する上で少しでもイメージした写真が撮れる光の使い方を簡単にお伝えします。とりあえずこの記事を読んだらカメラを持って2枚撮影してくださいね!それだけで光に対するイメージが変わります。
まず、ポートレート撮影(人間)ではいかにモデルを綺麗に撮影してあげるかが重要な
ごめんなさいとありがとう
4年前のiPhoneで撮影した友人の個展案内&友達とのわいわいムービー
今なら一眼で撮影できるぞ!
ミニムービーやその日のダイジェストムービーなど動画も写真こみたいに気軽にご相談ください。
「こんなのを動画にしてほしい」「お料理教室のムービーをつくってほしい」「子供との休日の1日を残したい!」などなどショートムービーのご依頼もおまちしております!
ブライダルカメラマンの持ち込み注意点③
前回に引き続き「カメラマンを持ち込む際のとんでも落とし穴!」
絶対に確認してほしいこと!!!第3弾
安心して持ち込みができた!と思ったら
「チャペル(挙式)での撮影できません(披露宴会場のみ撮影OK)」
「チャペル(挙式)での撮影は可能ですがゲスト扱いなのでお席からの撮影のみです(動いて撮影できない!)」
などあらゆる手をつくしてちょっとした嫌がらせ(笑)的なものがあります。
本当に不思議な
ブライダルカメラマンの持ち込み注意点②
「カメラマンを持ち込みする時の注意点」
をお伝えしようと思います。
カメラマンを持ち込みする予定だったのに持ち込めなかった!
という方はおおいんじゃないでしょうか?新郎新婦さまの素晴らしい一日を過ごしてほしいと言いつつ制約ばかりでげんなりしてませんか?
会場にもよりますが基本どこの会場も持ち込み禁止がおおいです。そうしないと会場側の売り上げに響きますからまぁしょうがないといえばしょうがない
ブライダルカメラマンの闇①
メリークリスマス!にはそぐわないブライダルカメラの裏側をちょこっとお話させていただきます。
自分がブライダルカメラマン(動画)なのにわざわざなんで闇を暴露するのかというと
やっぱり業界を知って欲しいという所にあります。そして新郎新婦さまが後悔せず自分達が納得できるものを選んで欲しいと思います。
①エンドロールにアルバイトがいるってホント?②できれば上手い人に撮影してもらいたい!
問題。笑
ブライダルカメラマン
はじめましてかれこれブライダル歴6年
フリーランス歴4年のAsuKaです。
ブライダルに従事してると幸せを分けてもらえてステキな職業に携わってるなと思う反面
ブライダルの闇
を感じることもあります。
例えば…
初期見積もりより値段が高い
思ってたより自由にやらせてもらえない
持ち込み料がかかる。そもそも持ち込みができなかった!
など
最近はSNSで事前に色々と調べられ、情報共有