見出し画像

オンラインサロンの運営について

オンラインサロンが現在流行しています。
新たなマネタイズとして生まれたモデルです。

そんなサロンですが、いきなり何したらいいんだ!となる方もいます。
そんなときは運営側に回ることも良いです。

運営サイドは、参加者以外の視点を持つことができます。

また、そこから身につくスキルも大きいです。
すぐには実感できないこともありますが、別の場所に行くことでその成長を感じることができます。

noteにはサークルというオンラインサロンのような機能があります。

情報発信として、サークルをやってみるのはいかがでしょうか。


では!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?