雑記 ある日のこと

もな子「えっ、ちょっと!なにこれ!?!!(゜ロ゜ノ)ノ」

もなりん「んー?どうした、もな子?まーたそんなに騒いで。」

「これ、なんでこんなにぐしゃぐしゃになっているのよ!!久しぶりに読もうと思っていたのに(´Д` )」

「えっ…うわあ、これは…」



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「なんでジャンプがこんな目にあっているのよ~(T_T)」

「いや、これよくみたら主のだ。」

「…へ?」

「さっき、隣の部屋にもう一冊あったけど?」


バタバタバタバタ、ズサーッ

ゴンッ…

「…痛ったぁ。なんか足滑らせてスライディングになったあげく、その先で頭ぶつけたわよ(;´Д⊂)。」

「そこまで焦んなくていいのに…。で、あったの、ジャンプは?」

「あったわよ!ほら!」

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「よかったな。それにしてももな子がジャンプを読もうとするのは意外だな。何かあったのか?」

「たまにはいいじゃないのよ!」

「そうか、じゃああまり聞かないことにするよ。それにしても、主は一体何がしたかったんだ?」


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書いているときは、おはようございます。

主です。2人を書いている主です。


さて、あのジャンプの件ですが。

あれは新しい使い方で、力の使い方でジャンプは裂ける!

ということを示したかったのですが…。

1回ではうまくいかなかった残骸です。


いや、ジャンプを裂くコツは知っていて、ふとやりたくなったんですよね。


方法としては、ジャンプの閉じられているところからグシャッて折り曲げて少し切れ目を入れて、そこから手首の付け根を入れ込んで少しずつ引き裂くということなんですが。


今一言で書きましたが、なかなか思うようにいかずジャンプがぐしゃぐしゃになってしまったので断念したということです。


実は、ジャンプを裂くのも體の使い方がカギみたいで、頑張ろうとするほどに腕の末端、すなわち體の弱い部分でやろうとしてしまうんですよね。

なので、できる限り體の近くでやって、一番力の強いお尻の筋肉と太ももの筋肉を使うようにやるんです。


もし挑戦してみたい人がいれば、よく調べてやってみてください。


和多志はまたリベンジします。

裂ききりましたら、また報告します。

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