ある日常(昨日の投稿から)

もな子「ウニウニウニウニ(o＾・＾o)…」

もなりん「ん？朝から変なことしているな。そんなに顔を揉んで何してんの？」

「昨日主が『手と顔はとても大事！』ということを書いていたのよ！！だからこれだけマッサージすればいいんじゃないのかなって…ウニウニウニウニ(o＾・＾o)」

「あー、これのことか。珍しくもな子に刺さったみたいだな、主の投稿。

それで早速とりいれた、ということか。」

「そうよ。下ネタはあったからどうかな、って思ってはいたけどよくよく読んだら悪くないわね(^^)」

「そんなネタ要素、あったか？」

「あとで見返してみれば(^^;」

「まあ、わかった。それからもな子、マッサージとかでもいいけど、ほかにも手や顔を使ったりすることは一杯ありそうだからちょっと出してみない？」

「いいわね(^^)v。スマホとパソコンを封じたら、今の世の中では大体のことが手作業にはなりそうだけど。」

「たしかにそうかも。それ以外のところで考えていくと、普通に料理したり掃除したり、あとはちょっと笑顔を作ってみたりというのは関係なくてもできそうではあるね。」

「そういうことはあるわね。」

「だから、あとはこうして相手の顔をみて笑顔で握手をしたり…」

「なにどさくさにまぎれて和多志に触ろうとするのよ(*｀Д´*)！！！ﾊﾞﾁﾝ(もなりんの手を払う)」

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書いているときは、おはようございます。

主です。2人の中の人です。

最近、スマホ依存がやたら強いです。

それこそSNSやら動画視聴やらアウトプットのためやら…。

今やオンラインとオフラインの境目がなくなりつつありますね。

とはいえ、リアルの実体の體があるからオンラインでの存在が成り立ちますのでまずオンラインでの意義を見いだしたいところ。

引き続き、書いていきますのでどうかよろしく。

※明日辺り、有料化のものをだそうかと。

ただし、自分の相当ダークなところが多分にでてくるのでそれでもみたい、という人はどうぞ、という感じです。