「私は可哀想な人」というセルフイメージを持っていた 表面的には気づかなかったが 47歳にもなって独身 取り柄もない 友人が少ない 自分が好きじゃない 嫉妬深い ほらほらいっぱい出てくる自分の嫌いなところ 何でって、心底自分のセルフイメージを 「私は可哀想な人」って思っていたから（無意識で） 可哀想な人の現実を創り出して 一般的に見て可哀想な人間に成長しました 自分が持っているセルフイメージって大切 どんなにチャンスが来てもセルフイメージ通りに 現実
人を憎んだとき、誰かを怒ったときの自分の感覚 非常に気分悪い 現実で起こってもない自分の勝手な思考が 他人の態度を批判する 「あの人が、こうだったら」「あの人がこんな事をしてくれたら」 相手の行動をコントロールしたい気持ち 残念ながら他人をコントロールしようとしても 無駄な望みであり、自分の中では何も進歩しない 今ある現実が気に入らないなら自分の意識を変えること 好きだった人に裏切られたと思い、私は嫉妬の気持ちと怒りを感じていた 本当は自分がその相手を好き
引き寄せの法則は、自分を研究することから始まる 自分を知ること 自分と対話すること 自分の好きを知ること 自分の感覚に敏感になること 24時間ずっと一緒なのに自分を知らなさすぎる 好きになった人をもっと知りたくなるように 自分をもっと知っていくと、自分をもっと好きになる 人のために生きるにも 自分を知らないと足元グラグラ 自分軸がないと何だか説得力がない（それでもいいけど） 自分を知っていくと、自然と引き寄せの法則が現実化される 自分のエネルギーを知るこ
コロナでステイホームが続いた時は 今までにないくらいのバケーションを過ごせることに あまりにも時間がありすぎて暇過ぎな自分がいた 仕事が始まると 暇過ぎな自分が羨ましい これって、自分の意識がその瞬間を充実していない 今あるこの瞬間こそが1番ベストな環境で状況であるにも関わらず 充実している（と思い込んでいる）過去や未来に意識が飛び 今を味わっていない だから、いつまで経っても過去に後悔したり未来を不安に感じたり期待したり そんな過去や未来の自分よりも 今・
いつも他人視点で自分を見ていた アラフィフにもなって結婚していない 独身、家族なし、子供いない、彼氏いない こんな人間やばい こんな私やばい、可哀想な人、イタい人 って自分のことを思っていました だから、好きになった人は えらい年下でした 好きだったけど・・・私はオバさんだし 価値もないし、若い女の子をみると嫉妬してしまう きっと私なんかよりも、もっと若い女の子の方が絶対にいい そう思って、自分をもっと卑下するような現実がきました 自分が年齢を気にしす
いつも成功したら幸せになれる これが手に入ったら幸せになれる だから、それまでは我慢して可哀想な自分でいる そう思い込んで、幸せを手に入れたくて引き寄せの法則に頼る これが大きな間違いだった いつも 今の自分が大切なこと 今の自分が旬 例え、それが幸せと思えないような現実だとしても 私にとって、今の自分が最高にベストな自分で 成長している過程の今の私は旬 成長してしまったら、今ある自分はもう2度と味わえない いつだって今の自分を中心に考える
どんな時も、今の自分にとってのベストな現実が創造されている それが分かった 出会う人、今ある現実 全て その中心にある自分を見て幸せだと思うか不幸だと思うか 全部、自分の意識次第 物質や条件で心が満たされるという3次元で考える幸せの世界だと 私は今、独身で彼氏もいなくて孤独で可哀想なアラフィフ エネルギー（波動）や自分の感情を優先した4、5次元での世界だと 例え、今は許せない恋愛相手が存在している現実を過ごしていても その相手のおかげで幸せな気分を感じられた
さぁーて、今日は心の闇に目を向ける日にしによう 気分は波のように上がったり下がったりするので 昨日は愛の気持ちを送ることができた他人に 今日は「クソ！」って思っている そんな私でもいいんです（許可を出す） そんな時こそ、自分の中にある闇と向き合う どうして他人を「クソ！」って思うのかを考える 本当は自分はどうして欲しかったのかを自分に質問してみる 自分が持っているセルフイメージはどんな自分なのかを知る 望まない自分のイメージがあるなら 見つめて、認めて、手
ネットで色んなヒーラーさんの動画をみる 尊敬できる講師の人をみると、その人のワークショップに参加してみたくなる そして、その人が持っている技術や知識を学びたいと思う・・・ 「その人みたいになりたいと思う」 これ、いつも自分探しの旅の寄り道が多くなる理由でした ワークショップに行く理由ちゅうのが あの人の技術や知識があれば、私は成功する！ という思い込み 色んなワークショップに行ったりネットで勉強したり 決して悪いことではないのだけど・・・ 他人のやり方を学
引き寄せの法則を成功させたいなら波動は大事です 共振の法則 今、自分が持っている波動が未来を創ります 現実が気に入らないからって他人を変えようと必死になっても 必死になっている自分の低い波動は、低い波動同様の未来を創ります 他人をコントロールしようとするよりも自分の波動を変えること それは、自分にとって気分がいい事をすること アラフィフの私はスケボー始めました めちゃくちゃ気分いいです 家でゴロゴロするよりも、家でボーとするよりも スケボーやっている自分に
点と点が線につながった 気づき 愛とは（宇宙）＝存在するしない関係なく全てのエネルギー 光とは（星）＝存在する全ての人・物 感情とは（心）＝自分の中でエネルギーの発電 幸せとは（私）＝どんな感情でも経験できる自分 思考とは（頭）＝エネルギーを発電するための材料
問題にフォーカスし過ぎてる時は 解決した時の自分を想像する 解決した時の自分の波動を先に取り入れるのだ 望まないネガティブ妄想の思考に苦しめられていた私は 独り言で「良い加減にしろ！もうアラフィフにもなって」 「いつまで自分の望まない思考ばかりしているんだ！」 そう自分を責めたりもした いつまで経っても、問題になった過去の思考をして 自分を傷つけている自分に嫌気がさしていた そこで、本当に自分が望むことは何なのかを 自分自身に問いかけて真剣に考えてみる
引き寄せの法則で執着すると望みが叶わない・・・って話ありますね 執着して望みが叶わないわけではないけど 執着している自分の信念次第で着地点は変わります 執着しているってことは、内心では「叶わないという信念」が強いから 「どうしても叶えたい、叶えたい！」と願っている（祈ってる） それとは真逆で「叶うという信念」が強いなら執着しなくても 叶う どれだけ自分を信頼できるかです 叶えたい望みを思った時に、 「どうしても叶えたい」と思うか 「どうせ叶うから」と思うか
ヘビーローテーション アイウォンチュー アイニージュー♫ なんて明るい感じなら良いけど ふと出てくる嫌な思い出の思考ヘビーローテーション 当たり前のように、それが信念になり現実化されます なのに、ネガティブ思考し続ける自分の癖・癖・癖 ここまでくるとほぼ病気かと思う 「何で、その思考する？！」 そんな自分を卑下している自分に凹む ヤバいネガティブ思考ループにハマってる よくよく考えると、現実では何も変化もなく 私を傷つけられるような出来事も一切ない た
以前は 出掛ける前に「あ〜面倒くさい」 親しくない人に誘われたお食事会前に「きっとつまんないだろうな」 愚痴を言う友人と会う前に「あ〜また愚痴聞かされるのか」 これら無意識に自分が思考していたネガティブな引き寄せ 何か行動する前に、ふと思う感情のため息という意図 案の定、現実も想像した通りに めんどくさい事があり つまらない食事会に参加して 友達から愚痴を聞かされることになる 自分の意図は叶って現実化されています。 無意識に思っていたネガティブな意図は全て
『引き寄せの法則』エイブラハムに衝撃を受けて 24時間エイブラハムの動画を観る生活が続いたことがある 内容もそうだが、発するエネルギーなのか惹かれるものがあった でも、それはエイブラハムの教えを知っただけで 実際に自分が実践しない限り『引き寄せの法則』をやっている実感がしない 『引き寄せの法則』はあくまで当たり前であって、自然の原理 そこに自分の意識を向けるか向けないか 過去の現実をみて、こうなって欲しい、こうなって欲しく無い 惰性ではあるかもしれないが、全て
