ヘリオの星よみで自分を知る
以前、こんな投稿を書きました。
ヘリオの星よみで分かることというのは、色々あるのですが、自分を深く知ることができるということを一番に上げてみます。
自分を深く知ることで得られるのは、「点と点が繋がって線になる感覚」が得られます。
自分は、なぜこうだったのか。
自分はなぜ、そう思うのか。
あの時の出来事と、この時の出来事は、そういう意味だったのか。
と、セッションのその場でもそうですが、後からも、気づきが起こる方が多いです。
そして、失敗だと思っていた出来事が失敗に見えなくなったり、
現在から過去にかけて、癒しが起こることも多いです。
自覚できていないブロックや、どんなことが不得意かということも知ることができますので、そこからそこに対するワークなども考えていけます。
というスピリチュアルな話だけではなく。
具体的にどういう仕事が向いているのか、
人間関係について起こりやすいことなど、
現実的な生活に即活かしていくこともできます
私の場合、水星と天王星の0度がこの仕事で頼りにしている部分です。
水星は、直感、インスピレーションを得る力。
天王星は、変化変容をもたらす使命を表しています。
この二つの惑星が0度でつながっているということは、
生まれ持った感覚として、変化変容のための気づきを得て、
発信できるということになります。
そこに、俯瞰的な視野で、各種情報を集めていくような星々との縁があるので、
膨大な情報をサマリーして、その時にその方が必要な変化・変容のためのメッセージをコンパクトにまとめて、伝えていくタイプ。
これを知ることで、自分を客観的に見て、何をどう伸ばしていけばいいのかなどが分かるようになりました。
そんな情報が、ヘリオの星よみではお伝えできます。
しかも、パターンに当てはめていくのではなく、数々の要素の組み合わせでその方を、彫刻のように削り出していくようなリーディングになります。
セッションはこちらからご案内しています。
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