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#057 フォロワー方針

野中妻noteを始めたのが
2021年4月28日
今から50日ほど前のこと。

そっか、50日
毎日更新してきたのか・・・
淡々とやってきたような気がする。

当初はメラメラと、テキスト記事だけで更新し続けようと思ってはいたが。

どこかでヒヨってつぶやきも投稿し始めた。

つぶやきを入れても、目標の100記事にはまだ遠いようだ。

☑️初日で即決

野中妻noteでは確か初日にフォローされた記憶がある。
Twitterをやっていたので(過去形(°▽°)
フォロー・フォロワーの概念は知っていた野中妻。

Twitterの時は
フォロバはしないと決めていた。
フォローしていたのは私が世界で最も好きなセレブ1人だけだった。

それでも英語や日本語でツイートし続けて、
海外の人もフォローしてくれたりと
それなりにドラマがあった。

さて、こちらはnoteである
そんな方針を決める暇もなく
1人フォローをしてくださった。

元来せっかちな野中妻は即決した。

「noteはフォロバ100パーセントでいこう」と。

☑️現実的な理由も

正直いえば、フォロバ100にするべき理由もいくつかあった。

一つ目は
野中電気商会の中の人として
広報活動の一環としてnote記事を更新していること。

フォローバックをしない時に、
野中妻の個人的選択としてだけ見てもらえるかわからない。
野中電気商会そのものの判断と思われたくない。

フォローするなら100%にした方が
余計な区別の尺度を設けなくて済む。

2つ目は
フォロー100%にしておいた方が
ややこしい問題にならない
ということ。

例えば、非常に尖った記事を書くnoterさん、個性的なスタンスのnoterさんにフォローされた場合

野中妻も「う・・・」と思わなくもないだろう。

しかし仮にそういう方にフォローされた場合。
フォロバ100%方針ならば
「ああ、どんな尖った人でもフォロバ返しているだけね」
と思ってもらえる。

非常に尖った人だけフォローしないというのも
そもそも100本のうち1本だけ尖った記事を書いている人もいるだろうし、
直近の記事内容だけで判断できない

フォロバをするからと言って、そのかたの過去記事を全てチェックして
思考に賛同できるか、など確認できない。

3つ目の理由は
野中妻が極度のめんどくさがりということ。

世の中にはフォロワ整理なる事象もあるらしいが
フォロワーの数を意識的にどうこうしようとはそもそも思っていない。

こちらがフォローしているのにあちらがフォローしない。
フォローしてくれていたのにいつの間にか外されている。
どうやらそんな状態も生じているようだけど、

ともかく考えるのがめんどくさい・・・

感じのいいnoterさんとは交流できたらそれでいいし、
いい記事を書けば結果的にフォロワーも増えるだろうし
そもそも継続できなければ意味ないし

もっと、そもそも論でいえば、
私には

↑ こちらのサイトを育てるのが主。
もし、グーグル先生でnote野中妻の方が
「野中電気商会」サイトより検索順位が上がれば
note活動を一気に縮小させるくらいの心持ちである。

関連記事はこちら

☑️フォロバ100をあまり出さない

フォロバ100はあまり前面には出していない

フォロー目当ての方に
フォロバ100だから〜という理由でフォローされても、あまり意味がない。

フォロバ数のランキングとか公式にはない以上(ないよね?)
note訪問者がフォロバが多い人の記事を読もう〜
というインセンティブもない。だったら集客にもさほど関連しない。

確かにフォロワー数は増えたら嬉しいけど、
いい記事が書けた時の方が私は嬉しい。

☑️急激なのはひずみも

あとは、急激に成長したり、注目されると
代償が大きくなるというのを
おそれているのもある。
(安心しろ、別に成長も注目もされない、というツッコミはおいておいて)

例えば、何かの記事がバズって
フォロワー数激増するとする。
一気に注目される。

そうすると、一気にアンチも発生する。

野中電気商会のような個人事業はゆっくり成長するのがちょうどいい。
電気工事士も野中夫1人しかいないのだ。

バズった記事以外が面白くなかった場合
潮がひくように一気に離れていく。
無数のアンチコメントだけが残ってしまう。

普通に活動して増えていくフォロワー数が身の丈にあっている
自分の実力だと思っている
ので

フォロワー数には一線を引いているスタンス。
それが本音。

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