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睡眠不足は1番の敵

こんにちは。ともみです。昨晩ついつい夜更かしをしてしまいました。元睡眠嫌いな奴が今では6時間は確実に寝ています。人ってね意外とね自分のことわかっていなかったりするのよ、無理はダメだね〜


睡眠不足が何よりもの「敵」だというお話。

昨晩、ついつい追われていたタスクを頑張ってしまっていつもよりも眠りにつくのが2時間ほど遅くなってしまった。自分は睡眠時間は最低でも6時間は確保しなければならない達で欲を言うなら7時間は毎日眠りたいところ。しかし、そんな鬱抜けたことは言ってられないので6時間を目安に睡眠を取っているのだが・・

昨日はいつもより2時間遅くに就寝したのにも関わらず、いつも通りの時間に朝のアラームをかけてしまったので4時間睡眠で1日に挑むことになった。

まず、起きた感じからして違う。何だろう、いつまでたっても目覚めない感じ。睡眠不足はいろんな悪さを自分にしてくる。


1に、まず集中力が持続しない

いつもだったら1時間集中できるところを睡眠不足の日はどうだろう、20分足らずと言ったところで集中が切れてしまう。20分ごとにいちいち集中が切れていたらいつまでたってもタスクに集中ができない。何だこれ。


2に、食欲が倍増

そしてお次の悩みがこれ。食欲が増すっていうか、多分食欲が麻痺している。お腹が空いたとか、お腹がいっぱいとかいう感覚がまるでないのだ。だからついついダラダラ食べ続けてしまう。タスクに集中できないうえに、ずっと何かを食べ続けているという事実。なんて廃れた生活であろう。


3に、心が不安定

睡眠不足の日は特に気持ちの浮き沈みが激しい。楽しいと思いきや、いきなり辛くなったり。あと、いつもよりも物事を深く深く考えすぎてしまうような気もする。なんかね、いろんなものに目が止まるんだよね。何でだろう、これも気が散るとか集中力の一種なのかな・・・?


とにかくいいことないよね、睡眠不足

睡眠時間削って何かするなら、寝たほうがマシ。悔しいけど、睡眠には物理的に勝てないんだ。気持ち次第とか、4時間程度で十分なんだとか、人は寝すぎだとか。そんなことは決してない。もちろん最適な睡眠時間は人によって様々だけど、睡眠が欠けると悪い影響をもたらすのは確かだ。

睡眠が嫌いな女が寝なきゃダメだと気づいた日。私はずっと眠るのが嫌いだった。なんか、睡眠をいっぱいとると贅沢な気がしちゃって。起きなきゃ、なんかしなきゃって・・・でもね、気づいたのさ。思い切って眠ったほうが圧倒的に活動パフォーマンスが向上することに。


今日は睡眠の大切さについて考えたお話。とは言っても眠れない日もあれば、ついつい夜更かしをしてしまう日だってあるよね。気長に行こう、そうしよう


おやすみ、今日は早く床につくことにします