会社からの休業要請中に自宅でやってみたこと。

お子さま休園中だし、社も助成金も利用したいので、という代表から直接お願いされ、リモート希望はしたものの叶わず、そして6月も引き続きお休みしてください、と。コロナ影響で事務所も1スペース解約するとあったし、いわゆるこれは戦力外通告。代表は以前より時短勤務への理解が無いに等しく、時短なのだから今までの成果よりも500%くらい成果だすべきだ、小さなミスも許されない、といわれながら1年間時短させてもらっていたので、おかげで忍耐力とスピード力は身に付いた方かも。

そして今回、ついに到来した休業宣告で時間ができたチャンスを活かして、自分に見合う求人情報をひたすら検索するも、40女で、子持ちの時短、残業できない条件が叶う求人は、非常に少なく。。。書類選考落ちるの前提で、という考えをもちつつも、やっぱり落ちると考えさせられるわぁ。

スキル不足、年齢、扱いにくい条件なのか。。

でもこのリモートが進めば、年齢ってそこまで関係なくなるけどなぁ。むしろ経験者ほどリモート環境にも適してくるかと。

程遠い就活をしながらも、会社復帰が叶ったときに、おちおち助成金利用しながら休んでいて何もせず、、、とは単純に会社やメンバーに申し訳無く、毎日newspicksを読みあさり、たいした知識もないのにビジネス考えてメモしてみたり、遅れながらnoteを始めてみたり。

さて、昨日の進捗、面談1件。スピード感や能動的なメンバーが多く、ワクワクする会社に感じた面談。リモート環境も進んでいる会社だったのでこれからの働き方にマッチしてそう。果たして面談から面接へ進めるのか、ドキドキ。