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TOMO
2020年4月7日 22:08
去る2020年3月31日に新しい薬を2種類、点滴で躰に入れた。一つはイリノテカン(抗がん剤)で、もう一つはパニツムマブ(商品名ベクティビックス : 分子標的薬)である。代表的な副作用としては、下痢・皮疹・爪囲炎・脱毛が想定されるが、まず下痢と皮疹が発現した。投薬後すぐにロレツが回らなくなり、体の浮遊感が生じた。そして胃の違和感と軽い吐き気。当日の夕食は全残しだった。退院後に下痢の開