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山手線大塚駅 昭和レトロな東京の街

私が、地方で暮らすころ、東京といえば、六本木、渋谷、新宿、銀座など
誰もがテレビやメディアで多く目にするエリアを思い浮かべていた。

実際に、30代になって地方から出てきて東京で働くようになってから、これらの街にもよく出かけていた。思い描いていたような、大都市の東京。もちろん、東京といっても色んな顔があって、下町のようなところから、いわゆる高級住宅地、お洒落な若者が多い町、夢を目指す若者が多く住む町、お年寄りに人気の町など、多種多様だ。

そんな中で、東京の大塚は、池袋から電車で3分、新宿駅から電車で11分です。なんとお隣のまち巣鴨までは徒歩20分くらいでアクセスすることが可能。

実際に、大塚を散歩していると、懐かしい感じの風景にであう。例えば、ものすごいローカル色の強いバッティングセンター、年輩の利用率が高い銭湯など…。

また昔から経営している老舗の和菓子店、お茶屋さん洋食店など魅力的なスポットも多い。チェーン店も悪くないけど、その町にしかないお店は、楽しいですよね。

そんな、昭和レトロな大塚を散策した動画を公開したので是非みていただければと思います。

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こちら、前編と後編があるので、よろしければ前編からご覧ください。


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