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アマチュア小説家

わたしは趣味で同人小説を書いている。BLGLなんでも書くが、内容は主にエロだ。精神性なんてどこにでも宿る。わたしはエロが書きたい。たまに短歌もひねりたい。今は基本的にエロ小説を書くのが楽しいのでそれをやっている。アマチュアのエロ小説家と名乗ってもよいだろうか。名乗るのは自由だから別にいいか。わたしはアマチュアエロ小説家です。

名乗っても何かかわるわけではないけど、なんとなく言いたくなったので、noteに残しておく。お仕事でもなんでもないから楽しくやらせてもらってるだけだけど、これでいて生活のメリハリがつくので手放せない。小説を書くのは楽しい。日中黙々と書いているときもあるし、夜にアルコールを入れながら書くこともある。趣味だけど、頭を使うし、言葉を選ぶし。鬱で字が読めなくなったことを考えると、だいぶ進歩している。脳トレにもなる。女がエロ小説を書くということには、残念ながら意味などないと思う。書きたいから書くだけ。わたしの性欲はそこには関係がない。スゲーエロい小説を書いて、それを読んでもらった感想が「めちゃくちゃムラムラしてるんだね」だったら、一生オナニーしてろクソが、と返事をしてしまうかもしれない。

女に、というか、わたしに性欲がないわけでない。どちゃくそ好きな人と汗だくになりながセックスしたいよわたしだって。

でも、わたしの趣味は実録もの小説じゃないので、そこにはわたしはいません。泣かないでください。あてが外れてもなかないでね。

最近はゲスト原稿ばかりなので、そろそろわたし名義で同人誌を出したいです。エロ小説楽しいよ。エロじゃなくても小説は楽しい。

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