こちらの指令だったり、相手からの合図だったり、天の計らいだったり、ケースバイケースなので、情報戦の意味もあって、個別に解説するのは控えるようにしています。
三井君は、ある時期から大活躍でした。彼がいなかったら全国大会に出場したり、山王に勝てなかっただろうとさえ思っています。
牧君は、冷静で賢い面と熱い面が両立しているところと、メンタルの強さが好きです。
普通に考えて、その展開だと、三井君も復帰しなかったので、赤城、流川、小暮、宮城の4人に誰かを加えたスタメンになって、強いけど地区予選どまりの高校になったと想像できます。
昔のテレビゲームの画面のようですけど、原作最後の試合が良く再現されています。
内容は難しくないので気軽に読める漫画です。登場人物は多過ぎず少な過ぎず、皆個性的でキャラが立ってて面白いです。バスケ初心者の成長物語が軸になった作品です。
その対極が、同じ集英社の「黒子のバスケ」です。こちらは、中学で全国制覇した選手6人が、全員別々の高校に進学して、争う話です。
私は学生時代に体育の授業で少しだけやった程度でした。他の競技と同様に、特に面白さにハマったりはしませんでした。
深くのめり込めば、選手視点での競技の面白さを理解したかもしれませんが、観戦したり漫画を読む方が楽しかったです。
楽しみ方は人それぞれでいいと思います。
昨日のボイドタイムに入る直前に、丁度いい時間があったので、タイミングを合わせてツイートしました。
照子さんはよくご存知でしょうけど、このような地味で細かい事にも霊力が宿るのです。
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
私は、本日21:00に、以下のオーダーを発令しました。
『奉公衆は、NESARA&GESARAを全面的に支援し、アメリカ共和国の便宜を最大限に叶えよ!』
風の時代だけに、追い風になるといいなあ・・・。
今日は照子さんがたくさんツイートしてくれて、嬉しかったです。
照子さん、ありがとうございました。
先ほど、いいねを押し過ぎたせいなのか、いいねを押してもすぐに消えてしまいます。しばらく、皆さんにいいねを贈れません。ご了承ください。
今、復活したようです。
私は、事前収録や口パクは、別に悪いとは思いません。 確かに、製作上の都合はあるでしょうから。
ただし、いろいろと突っ込み所が多数なのは、周知の事実ですから、皆さんと同様に、楽しませていただきました。
そういう考え方もあると思います。