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タワシの心と、繊細なお股。タンポン着けたくなくて氷を食べる人。

こんにちは。Tomokoです。

今日は、お股ストレスとの関わり方。について。

メンタルのストレスとの関わり方って本はいくらでもあるし、結局、自分と周り人とストレスに感分野って違う。心配するポイントが違うように。ある人から見たら、そこ?どうでもいいよ。と思う事だったり。

だから、自分がどんなとこにストレスを感じるかを知れば、かなり快適な生き方ができる。

小さな事だけど、満員電車がどうしても嫌な人もいれば、仕方ない。で乗れる人もいる。若いのに、老後が心配で仕方ない人もいる。食べる事が好きなのに、我慢してストレスを溜めまくっている人もいる。 他人から見ると、なんで?なんて思うかもしれないけど、本人にとっては、深刻。

本人にしか分からない。でも、なんとなく本人は、そのストレスをどうにか最小限にした生活をしているはず。

で、お股ストレスはどうですか?

という話。

女性のお股ストレスに対しては、そもそも避けようとせずしてない気がするの。イライラしながら、生理が終わるのをただひたすらに待ってる。

健気なの?

夏の生理なんて、ムレムレでしょ?

ムレムレです♡

皆さま、大丈夫?カラダは、シャツ1枚で涼しげでもお股はガッチリ、オムツ状態!!何故なら、使い捨てナプキンは風通し悪いから。

スカートに素足ならば、まだ風通しはいいかもしれないけどね、オフィスで働いてる方、夏でもストッキングだし。

ムレて当たり前だよね。

お股が気持ちいい。って感覚は経験しないと分かないかもしれない。お股にふわっと柔らかな素材が触れる感覚。

お股のストレスには鈍感なのか、生理期間は辛いもの。と思っているのか。

だから、生理をないものにしたい。なるべく感じないものにしたいと思ってしまうのかも。

逆だと思うよ。

トクトクと内側と出てくる経血も、

鮮やかな色の経血も、

感じてしまえば、いいのに。

もっと自然になればいいのに。

あとは、タンポンね。タンポンを使えない私。あんなカチッコチの漂白された?コットンを膣に…入れたいと思わないのよ。

カラダにフィットする?生理の期間が楽になる人もいるけど、私には逆にずーっと気になってストレスになっちゃう。

このお股ストレスも人による。

水泳の授業とかタンポンできないから、絶対休みたいと思うしね。

私のようにタンポン嫌いが先日のフライトクルーにいて。

今年のCA定期訓練内容は、主にDitching。プールに入らなきゃいけない。台湾クルーは、ちょうど生理に重なりそうになり、数日前から、氷食べ続け、生理遅らせたと。そして、プールの授業を受けた次の日に生理が来た。セーフ。とか言って…

中医学が生活に浸透している台湾では、生理前には冷たい物を取らない。幼い頃から、女性はカラダを冷やしちゃダメよ。と育ってる。そんな知識を逆に利用した感じ…笑

そこまでするか。と思うけど、嫌なものは嫌なのよね。

生理の日には、ただでさえカラダは敏感になっているから、なるべく、ふわっと優しく包んで欲しい。お股をね。カチコチになった膣周りも柔らかくなっていくから。

彼にハグして包み込んで、溶けてしまうのもいい。生理の期間は気づかぬうちにカラダは緊張しているからね。

タンポン苦手さんや、なるべく優しくケアしたい方には、布ナプキンは相性がいい。

タワシのような心の持ち主でも、お股や子宮は、繊細という事をお忘れなくね。

とろ〜り、ゆる〜り、する期間を作ってね。

アイスクリームを頂く時には、紅茶などカラダが温まるものと一緒にね!

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