病名なんて、どうでもいい

こんにちは。

大西智子です。

今日のテーマは

病名なんて、どうでもいい

病名って、あまり重要じゃないと思う。

医療でお仕事するとか、治療という視点でみれば大事だけど、

わたしたちが生活していく上で

病名があるか無いかを基準にするのは

ちょっと違うかな、と。

〜〜という病名がついてるから〜〜。

〜〜という病名が無いから〜〜。

というように

病名があるか無いかだけで

自分の健康管理をするしないを決めるのは

疑問に感じる。

病名が無いから健康、ていうのも違うし

病名が無いから、今の現状維持でいいよね、というのも違う。

病名がつくような体の状態であろうと無かろうと

自分の心の状態を知ること

自分のカラダの状態を知ること

が大事。

頭痛
便秘
冷え性
生理痛
肩凝り
肌荒れ
腰痛
ストレス
胃の不調
カラダの怠さ

などなど。

不調を抱えながらも放置してる人が多い。

良くも悪くも

薬とかで一時しのぎができちゃうけど。

心の不調も、カラダの不調も

自分から自分への、大切なメッセージ。

毎日のごはん

毎日の睡眠

毎日のメンタル

毎日の行動

大切にしていこう。

こういう、
毎日のルーティンを見直して改善することが、

外面も内面も良くすることにつながる

仕事のパフォーマンスを上げたり

美人になったり

スタイル良くなったり

良いことしかない( ^ω^ )

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