自分の能力の無さに嘆くより、「磨く」選択をする

こんにちは。薬剤師・心理セラピストの大西智子です。

「もっと能力があれば・・」
「もっとうまく出来たらいいのに・・」
「才能があればなあ・・」

自分の能力のなさに嫌気がさすときがあるけれど、嘆くことは、エネルギーの浪費。無駄遣い。

無いなら、磨く。

磨くことにエネルギーを注ぐ方がいい。(^^)

わたしは、つい先ほど、10分ぐらいですが・・自分の能力の無さに嘆いていました。

自分の行動力の無さ、発信力の無さ、言語力の無さ。

「読んでる人の役に立ってるのかな?」

「伝えたいこと、伝わってないるのかな?」

自分の能力の無さを実感しているときに、他の誰かと比較してしまうと、さらにメンタルが落ちてしまう。

そんなことは頭でわかっていながらも、他の人が発信している記事を見て、人と比較して、メンタル落ちるという・・「負けパターン」に入りかけてた。

落ち始めると、落ちていってしまうので、
「あ、あかんわー」
自分にリセットをかける。


嘆く暇があるのなら、少しでもいいから前に進む方がいい、
ということで、この投稿を書き始めました。(^^)

0.1歩の積み重ね。

ゼロ、マイナスだったら前に進めないけど、
ほんの少しでもいい。
少しのプラスを生み出していこう。(^^)/


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