#6 「ダイヤモンドダスト」 2022.1月
この日もいつもの場所へ。この時期になると、どうしても「風・気温・光」を頭の中でイメージしてしまい、忙しくなる。綺麗な世界に出会うためのゲームのようにも思える。天気をみて予想を当てる。その行為が楽しいのだ。自然を相手にした究極の遊びだ。
陽が登る。足を止め振り返る。太陽が昇るその一瞬はなぜこんなにも美しいのか。幸福感が満ち溢れる。
スプリットにしてから山歩きが楽しくて仕方がない。BCクロカンも使用しているが、やはり山に雪がつくと斜面を滑降したくなるものだ。
程なくして、むせかえるようなダイヤモンドダストが発生した。予想はしていたが、ここまでとは・・・と嬉しくなる。気温は-18度。風は微風。三脚を出し撮影を始めた。是非映像ももご覧いただきたい。
寒さで待てなくなると吠えて訴えるカイ。そうだよな。流石に-18度の環境で撮影中待たせるのは酷だよな。カイ用の服と靴を買うことにした。
あと何回、こんな景色に出会えるのだろうか。自然も人も一期一会。一瞬一瞬を大切にしたい。
photo: 2022.1.30
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