見出し画像

【works】 colocal 2022.2


「釧路から旭川へ、大自然とアイヌ文化に触れる旅」


 阿寒での撮影を担当しました。
文章はシリエトクノートの中山よしこさん。


道外の方はもちろん
道民こそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。


以下抜粋

ー動物たちは自分たちの仲間であり、隣人という思いが自然にわいてくる
(中山よしこさん)

ー彫り始めたら、3時のお茶を飲むとき以外は、制作に集中。
探究心が強くて、70代になっても発展途上だと言っていました
(藤戸竹喜の妻、茂子さん)


 取材では、藤戸竹喜さんの作品、そしてその奥様の体温あるお話に刺激をバシバシ受けました。ありがとうございました。


名称未設定-147

名称未設定-2

名称未設定-65

名称未設定-70

名称未設定-48

名称未設定-88

名称未設定-109

名称未設定-115

名称未設定-142

名称未設定-145

名称未設定-149

取材後の朝、アカンコタンで動き出す時間。
前夜を思い出しながら、眺めるアイスランドの準備、登校する小学生。
文化と観光と日常の混在。印象的でした。


【胸が熱くなる関連リンク集】

必見。藤戸竹喜の世界観。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?