【works】 colocal 2022.2
「釧路から旭川へ、大自然とアイヌ文化に触れる旅」
阿寒での撮影を担当しました。
文章はシリエトクノートの中山よしこさん。
道外の方はもちろん
道民こそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
以下抜粋
ー動物たちは自分たちの仲間であり、隣人という思いが自然にわいてくる
(中山よしこさん)
ー彫り始めたら、3時のお茶を飲むとき以外は、制作に集中。
探究心が強くて、70代になっても発展途上だと言っていました
(藤戸竹喜の妻、茂子さん)
取材では、藤戸竹喜さんの作品、そしてその奥様の体温あるお話に刺激をバシバシ受けました。ありがとうございました。
取材後の朝、アカンコタンで動き出す時間。
前夜を思い出しながら、眺めるアイスランドの準備、登校する小学生。
文化と観光と日常の混在。印象的でした。
【胸が熱くなる関連リンク集】
必見。藤戸竹喜の世界観。
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