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言葉にできない混沌の中に居続ける事が「生き甲斐」そして「幸せ」なのかもしれない。


昨日の続き


昨日のnoteを書いた後、いつものように犬の散歩で近所の公園を歩いていた。


「純粋に生きる為の不幸こそ、本当の生き甲斐だ」


だとすれば僕はまだまだ不幸が足りない。

自分らしく生きる時に生じる混沌が足りない。


自分のリソースを使い切る

と言う言葉を最近、自分の中の流行り言葉として使っていたが、どうも少し違う気がしてた。
きっとそれはリソースを使い切るというよりも、混沌しきってないと言う事なのかもしれない。「純粋に生きる為の不幸」が足りてない。
いや、不幸になるほど純粋に生きようとしきれていなかったのだとも思う。

結局は覚悟の問題だ。覚悟が浅かった。


昨日のnoteでの決意に更に重ねて、その決意の重さと苦しさを感じ、覚悟を持った昨晩だった。


キッカケを頂いた一昨日のワークショップの皆さんに改めて感謝したい。

ともですっ、最後までご覧頂き本当にありがとうございます^^