とも
こんばんは、ともです。 わたしのnoteに目をとめて頂き有り難うございます。 しばしのお付き合いを。 今日は、タイトルの通り、最近あったとある『お別れ』についてです。 自身の中で、ここ数年で最もショックだったので例のごとく備忘録として。 考え方の違いじゃ無い、価値観の違い 今回の『お別れ』は、親友とのお別れ。 それは物理的なお別れではなく、精神的なお別れ。 事の発端は、その親友から大切な相談を貰ったことから始まる。 ある取引を進めるべきか、やめるべきかというもので
相反する思想 それらが適宜 行動の後押しをする そんな事を思ったので備忘録 意味を考える 1日1日 一瞬一瞬 何かを選択して 何かを決断して 行動に移している 例えば、 今朝の二度寝も 店員さんへのありがとうも 一本早い電車へ走ったのも 当たり前だけど 『こうしよう』と決めて 『こうしてる』 ただ、おそらく 人間、10代も半ばに差し掛かれば それらの判断、決断を なんとなく 行う事が増えるのではないかと思う。 その行動を決意した意味、
こんにちは、ともです。 かなり久しぶりの投稿です。 タイトルは私の今の心。現状。 そこからの脱却を思い、備忘録です。 気、波動、流れ、魂云々 スピリチュアル的なことは嫌いじゃない。 いやむしろ好きである。 目に見えない、科学では解明しきれない 『何か』が存在していることに対して 根拠はないが強く共感する。 今の私は、 言うなれば波動が低い。 気の流れが悪い。 どうしたものか、 なんでこうなったか、 それを解明しようと躍起になればなるほど、 むしろそのネガティブに引
ビジネス本、自己啓発本、テクニックやノウハウ本。 その手の類のものが結構好きで、読み漁っていた時期があった。 最近は読書の量は減ってしまって、動画サイトに投稿される、『まとめ』『要約』された動画を見ることが増えた。 そこでもやはり沢山の 「〇〇する為の7つの法則」 「この3つが人生を変える」 「30代までにやるべき10個の習慣」 と言ったキャッチーなコピーを見聞きするし、 実際にそれらを見聞きした時には、何かコレで自分の人生も大きく変わっていくような高揚感や期待感を感じ
あけましておめでとうございます。 今日から仕事初めでありました。 気持ちが切り替わったような切り替わっていないような…、そんな年明けを過ごしております。 なんだか今年は、わざわざ『今年の抱負』なるものを考えたいという気にもならず、かと言って何かを宣言したい。そんなまたもや中途半端な気持ちでこのnote書いている次第です。 そんな心中を題して今回のタイトルと致しました。 はてさて、例年であれば今年の抱負を紙に書き出したりしていた私ではありますが、なんやかんや、時間がありそ
忘れてしまう 目の前の輝きを 忘れてしまう その輝きが永遠でないことを 集中しよう キミの瞳の奥の宇宙に 沈んでいこう キミの心の泉に いつもごめんね いつもありがとう いつも… いつも… 今しか…
清々しい青の向こうに 美しい白の山肌 いつもそこにいる大きな貴方は いつしか僕の心の支えに きっとそれは 大きな貴方を眺める時には 僕の顔が上を向くから 下を向いたら おろしたてのスニーカー 君のおかげで 今日はここまで来れた 顔を上げればそれは希望 頭を垂れればそれは感謝 そんな世界を 小さな画面に奪われ過ぎないように 大切な出会いにすれ違わないように 手の中のキミとは 上手に付き合っていこう 僕の目線は僕が選ぼう
こんにちは、ともです 昨日から久々のnote復帰を致しましたが、何故そうゆう運びになったのか、こういった転換期の心情を記録に残しておきたいと言う備忘録が今日のnoteです。 さて、私は学生時代、noteというサービスはもちろんない時代でしたので、ただの大学ノートなどに日々の想い出や感情を記したのが始まりでございました。 そして、社会人になり少し経ってからnoteというサービスをしり、今に至る訳ですが、何にしても文字をしたためると言う行為に感じている私なりの見解を主に記し
こんばんは、ともです。 僕のnoteを定期的にお読み頂いている方は、そういないとは思いますが、かれこれ2年？程noteから遠のいておりましたが、この記事にて久々に投稿をさせて頂く次第でございます。 全くもって何かをアウトプットしたいと言うよりは、マスタベーションに近い自己満足の記事にて失礼します。 そしてそんな思いと時季的な意味を込めまして、『noteへの帰省』とさせて頂きました。 さて、この数年間何をしていたかと言うと、 新卒で入った会社を辞め、個人事業主としてちょこ
せわしなく惰性で過ぎる日々 ふと立ち止まれば なんと愛の深い人達に囲まれていたことか そんな素晴らしい事にも気付かずに いや気付こうともせずに 僕は何となく歩みを進めていた そんな事に恥ずかしさと後悔を持ち こんな言葉をつらつらと並べる事にすら 幼稚さを感じ 伝えたいのはそんな事じゃなくて ありがとう ただただありがとう そしてただただ頑張ろう そんな風に思わせてくれて またありがとう
消えゆく景色と 貴方との繋がり 儚くも嬉しく 悲しくも有り難く 崩れ落ちる精神に 底知れぬ安堵を感じる 自身への落胆と 世間への安心 その途端に溢れる 他への好奇心は 更に自身への諦めを重ねる 僕は何を求め 何を欲し 何を感じる事で 充足を得られるのだろうか 天秤にかけられたスリルに 恐怖も好奇心も生まれ 無神経な真理に いつかの崩壊を描く ふと明日の幸せと 平穏を望んで 眠りにつこう
変わらないために やれない理由を探して 変わらないために 相手の嫌な所を探して 変わらないために 明日の自分に期待して 変わらないために いつか訪れるチャンスに期待して いつからか 変わらないための無意識が 変わらない人間の習慣へ 「あんな人間にはなりたくない」 いつかの自分が言っていた 今目の前のか鏡に映る自分は 『あんな人間』だった 目の前の人を愛し 目の前の事を大切にし 目の前の物を丁寧に扱う それだけのこと それだけの事が どれだけ難しい事か そ
調子に乗ってはいけないね。 伝え方、 言葉の選択、 相手の思い、 そして愛。 大切に、 丁寧に、 対話していかないとね。
身体の中に存在する『何か』 それをエネルギーと呼ぶとすれば、 アウトプットする事は、とても大切な事だと思ったお話。 信頼の上に成り立った対話昨日の夜は、相方と少し長電話をした。 ちょっとだけ、仕事での愚痴をこぼさせてもらった。 胸の奥にあったモヤモヤの存在は認知していた。けれどソイツの輪郭や触感、色や温度はぼんやりとしていた。 言葉として変換されたモヤモヤとしたエネルギーは、口から流れ出して僕の前に現れる。 「そんな形だったんだ」 「そんな色してたんだ」 「あ、こんな
おはようございます、ともです。 いきなりですが、 あなたは負けず嫌いですか？ 自分の悔しさってどこから負けず嫌いの人、そもそも競争を好まない人、競う事が苦手な人。いろんな人がいると思います。 自分はと言うと… よくわからない。 負けたくなくて一生懸命に取り組んだ事もあるけれど、競争において悔しくて涙したりした事はない。 スポーツの試合においても、相手のファインプレーに感動して拍手する事もある。 思い返してみると、 『競争で勝った負けた』よりも、『自分の力を出せなかっ
透き通ったその肌は 太陽の光を浴びて 柔らかく 美しく どこか儚く あなたが散る事を 哀しみ 淋しがり どこか愛おしく 人は心を許す 萎れたこの肌は 月の光を浴びて 固く 苦しく どこか優しく ぼくが散る事を 哀しみ 淋しがり どこか愛おしく 君は涙を流す 今まで散らなかった 桜はない 今まで死ななかった 人間はいない だから だからこそ 一生懸命に 今日を散る
