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大切な人が幸せだから、自分も幸せになれるんだ。

娘が幸せそうに笑っていると、それだけでぼくも幸せになる。

この気持ちって、子どもがいくつになっても変わらないものなのかな。
それとも、子どもが大人になるにつれて、そこまででもなくなるものなのかな。

いずれにせよ。
家族ができてつくづく感じるのは、大切な誰かの幸せがなければ自分自身が幸せになることはないということ。

ぼくにとってそれは家族だったけど。
幸せであって欲しい人は、友人や恋人かもしれない。応援している「推し」が幸せならって人もいるだろうし、仕事やボランティアでサポートしている人たちがってこともある。

ぼくはいつまでも家族と笑い合いながら会話ができる関係でいられたらいいなと思っている。

でもそれって、じつは家族との関係性だけの問題ではなくて。
仕事や健康をはじめとして。いろんな問題やトラブルで自分自身がアップアップしてないことも大切。

子どもの幸せな笑顔を守るためには、親自身が気持ちのゆとりを持っているって大切なこと。

娘のためにも、自分をあまり追い込まないように気をつけたい。

では、また明日。

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