飽きっぽいのは仕方ない

今日はそこそこ仕事は捗った。
だがしかし。
やはりなんだか退屈している。

新しい案件はどきどきするし、わかんないー！！！ってなるんだけど、そのスリルが楽しいらしい。
今やってる案件はちょっと慣れてきて、1件あたりの時間は短くなってきたと思うんだけど、なんだか面白味に欠ける。

ここでこの仕事の中に新たな楽しみを見つけられればいいんだけど、そうすることも可能なんだろうけど、どうにもそこには興味が向かない。
なんて飽きっぽいんだろう！

この飽きっぽい性質のおかげで、同じところで同じ人たちと同じ仕事を続けるっていうことができなくて、ゆえにお勤め仕事ができない自分が嫌だったけど、もう仕方ない。
多数派の性質と違うものは変えられない。

だから、自分なりの楽しい日々を模索していくしかないのだ。
完成することのない、自分だけの道を。