アガル服を着よう.855

友人のおうちに遊びに行って、ねこをもふもふして、焼肉を食べて、

中落ちカルビ！

珈琲屋さんで黒蜜きな粉ソフトと珈琲（たまたまサービスDAYで貰えた）を食し、
（黒蜜きな粉おいしい！わたしのNo.1ソフトに決定！）
おいしいものをいっぱい食べて昼寝してしまうかと思いきや、
帰ってからすぐジムに行って、有酸素とヨガ的クラスに参加して、
充実のどようび！

朝も楽しみで早起きしたもんねー。
だからもう眠いもんね。
早起き生活ってきもちいい。

昔、「太陽と青空が大好きだ！」
って言ったら、
「え、そういうのより夜が好きなのかと思った」
って言われたのを思い出した。

夜も好きだけどね。
秋の夜は特にいいよねえ。
でも朝のきもちよさもすごく好き。

たくさん喋ってすごく楽しかったのに、
喋り足りない不思議。

喋るも表現のひとつで、
表現したい欲求が強いわたしには大切な要素なのだ。

今日はファッションというか服、メイク、アクセとかの外見での表現について
たくさん喋った。

みんなほんとはすてきな自分が好きだよね。

普段着だからこれでいい。
嫌いじゃないから大丈夫。

それも全然悪くない。
でも「悪くない」と「これ好き！」って服を着てるのとじゃ
テンションが変わる。
エネルギーも変わる。
表情も話す内容も声だって変わる。

てことは、
なりたい自分があるのなら、
そういう自分が着る服は、好きな服を着てるよね。

先にそっちを着たら、
勝手に変わることは多い。
潜在意識が変化する。

自分はもっとすてきになっていいし、
ほんとはそっちだよね。

こないだ試着したワンピやはり買おうかなー