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冷奴と魔法とかるさの話163

今日もかるーいものを書こう。
そう思ったらうれしくなって、いそいそとnoteを開いて直接うちこみちゅう。
アメブロの時はそういうのなかったのに、noteになってからクリエイターという呼び方が頭をかすめるのか、ちょっとクオリティ高い方がいいよね。みたいな制約がついた。(自分の中に)
なのでいつも1日の終わりに、何か書くに値するよなことあったっけ。みたいになりがちだったので、なんでもいいから好きなこと書きな!って言われると(もちろん自分に)
やったー!!!って軽くなる。
そんならいつもそうしときゃいいのにね。
いつも自分を深刻にするのはじぶんのなかの声。
誰かに言われたとしたってそれに従うと決めたのはじぶんだ。

あれ、ちょっと真面目な話になってしまった。いや別にいいのか、好きに書けばいい、軽く書きな、としただけで、真面目なこと書いちゃダメなんて言ってない。わたしの中で

真面目=重い=深刻=真剣

みたいな方式があるので、ほんとは深刻な顔して話し合うとか大嫌いなのに、(世の中にほんとうに眉間に皺を寄せなきゃいけないほど深刻な問題なんてどれだけあるんだろう)そのほうが良さそうな場面ではヘラヘラはできなくなってしまった。(ヘラヘラはしてないけど、そんなに重要じゃないじゃーん。という空気は隠してないので、結局一緒かもね)

あ、また話がそっち方面に。

さっきまで書きたいと思っていたのは、とっても小さな日常のことで。
ひとつは昼に食べた冷奴とひじきがおいしすぎて最後の晩餐これでもいいな。と思ったこと。(最後の晩餐のくだりは今思いついただけ。とにかくおいさに感動してたってこと)
初めて買ったメーカーの豆腐だったのもあるかもだし、たっぷりのおろし生姜を載せたからかもだし、一緒に食べた新米玄米のおかげもあるかもしれない。
とにかくすんごくおいしくて、こんなに簡単な手軽なものでここまで満たされるなんてわたしってすごい!と思った。
(昨日のスリランカカレーもおいしかったし、夜に食べた家系豚骨味噌チャーシュープラスライス2杯も胃がぱつんぱつんになったけどたまーにやりたくなるやつだから大満足だった。)
あ、ひじきのこと書いてなかった。ひじきは母がくれたのだ。煮たやつを。食材はよくもらうけど、料理そのものをもらうってひさーしぶりで、ひじきは自分で作るからいらないけどな。とか思いながらもらったら、なんかすんごいおいしかった。たぶんね、油揚げ入ってたのと、自分でつくるより味がしっかりしてたからと、単純にひじきかなりご無沙汰だったから。

そしてもうひとつの小さいこと。
最近ジムのお風呂に行けなくてサウナ入れてなかったから、今日はちょっと早めに行ってエアロビクスとかやっちゃってお風呂入ってほかほかになって。
そのままスタバに来てnoteを書いている。
ほかほかしてるのがまずうれしい。
そしてホットコーヒーと紙コップに牛乳(無脂肪ミルクが好きだ)入れてもらった。
最初はコーヒーだけ飲んでいて、半分くらい飲んだところで紙コップの牛乳をいれたら、またマグカップがいっぱいになって、
「まさにfill of the cup!魔法みたい!」
と喜んでた。
どこが魔法だよ?と思うかもしれないけど、そう思ったんだから仕方ない。
浮かんでくることに論理性を求めることほどバカバカしいことはない。
そこにケチをつけてくる奴こそロマンがないバカだと思う。

なんか今日は書きたいことというか言いたいこと書けてスッキリ!
楽しかった!
読んでくれてありがとう!


あ、ほぐしストレッチは明後日火曜ですよ!




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