#4 日向坂46 2020.1.22

こんばんは！ともです。

昨日書いた記事について一点補足させてください。
記事は、私個人の考え・意見です。
記事で書いてあることが、勤めている自治体の意見ではないことを補足させてください。

では、今日は日向坂46の話をしようかと思います。
今日はキャプテンの佐々木久美さんが誕生日。乃木坂46姉さんも新内眞衣さん、生田絵梨花さんの誕生日でもあります。おめでとうございます！
ということなので、日記ではあるのですが、つらつらと好きなことを書きます！

書くからには真面目に書きます。

きっかけは女児向けアニメだった。

自分がアイドルにハマったきっかけは、中学生の時に遡ります。
テレ東の土曜日のアニメを見る機会が中々無かったのですが、ある日とある女児向けのアニメを見ていました。
「極上!!めちゃモテ委員長」というアニメをご存知でしょうか。
そのアニメの主題歌を歌うのが、小川真奈さんというタレントさん。主人公の声もしていました。
そこから、ハロプロにハマっていきました。

スマイレージ（現：アンジュルム）が最初のどハマりのアイドルでした。
当時歌番組を見ない我が家にとってかなりいじられたりアイドルが好きっていうことが恥ずかしい時期でもありました。
ひそかにハロプロを応援していたわけですが、時代はAKB48。ハロプロも終わったとか目立たなくなったとか聞きましたが、今でもハロプロが大好きな方もいるし、まず何といっても歌唱力はモーニング娘。'20をはじめ素晴らしいです。

AKB48が当時そんなに好きではなかった私は、坂道グループの先駆けとなる乃木坂46の結成が発表され一気に乃木坂ファンに。
当初は「AKB48の公式ライバルグループ」というキャッチコピーで宣伝。そこに惹かれました。（秋元先生やりますねぇ…！）

日向坂46のファンへ。

今では、メインはやはり坂道G。日向坂46をメインに推しています。
当初は、「けやき坂46（ひらがなけやき）」として活動したグループが昨年2月に改名し、昨年の紅白やレコ大にも出場したグループです。

何とも今に至る道のりを説明するのに文字にしづらいのですが、「欅坂46の二軍」、「アンダーグループ」と言われたりと、かなりの苦労人のグループ。欅坂46のシングルのカップリングで楽曲を出していましたが、正式なシングルデビューは日向坂46に改名してからのグループです。

ハロプロハマった時期では、「恥ずかしかった」と書きましたが、乃木坂46にはまり始めてからは、自分の両親も知ってくれテレビに出ていると興味を少しはもってくれるようになっていました。

今、日向坂46をメインで応援していて、両親はかなりハマってくれています。特に母親。レギュラーの番組を録画して一緒に見るほどになりました(笑)はまってくれて本当にうれしい「おひさま（日向坂46のファンの愛称）」です。また、現場で会ってくれる友達もできて交流の幅が広がったのもまた事実です。

書きたいことが多くあるのですが、かな～～り端折って書いています。涙
ちなみに、ハロプロも乃木坂46、欅坂46ももちろん好きです！
（ただ、ハロプロと乃木坂46のライブは行ったことない。。。行きたい。。。）

5月にはアリーナツアーで我が地元にやってきます。母親を誘って一緒に行く約束をしています。かつてだったら考えられませんが、父親もハマってくれているし、今はアイドルファンであることに恥ずかしさはありません。むしろ、元気をくれるし最高の存在だと私は思います。

そんな日向坂46、2月19日には4枚目シングル「ソンナコトナイヨ」が発売されます。日テレでは深夜に「DASADA」というドラマをやっています。（ちなみにこの記事をあげる深夜に放送してます笑）

テーマは「ハッピーオーラ」

彼女たちの曲で、自分は支えられています。本当に感謝しかない。
自分を数少ない趣味をこれからも大切にしたいと思う、日向坂46キャプテンの誕生日に思う今日なのでした。

では、また明日。