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【安楽死制度】

こんにちはtomoです。
初投稿です。

安楽死制度に触れる前に、私の事を簡単に書きます。
私は発達障害の疑いが有ると最近になって診断されました。
過去を振り返ると対人関係で打ち解けられず、トラブルも多かったと思います。

ADHDの特性で私に該当するものです。
『不注意』
①人の話を聞いていない
②集中できない
③ミスが多い
④飽き性で物事を最後まで遂行できない
⑤マルチタスクが苦手

『多動性・衝動性』
①順番を守れない
②思いつきで行動する
③衝動買いが多い
④予定がないと落ち着かない
⑤イライラしやすく、我慢できない時がある

在職中は上記の症状に悩み苦しみ続け、うつ状態でメンタルがおかしくなりました。
現在は退職して引きこもっていますが、それまでは正社員で働いていました。
1社目は施工管理を8年、2社目は電気設備管理を4ヶ月、その後リゾートバイトを1日半やりました。
それぞれ長時間労働や上司とのトラブル、ブラック職場が理由で退職&退職代行&バックれてます。
今は貯金を使い切って自殺しようと思い、日々を過ごしています。
一言で言うならば、余生を生きている感覚です。

さて、前置きが長くなりました。
安楽死の意味を調べると、、、
「人または動物に苦痛を与えずに死に至らせることである」
・・・なるほど、苦しまずに死ねるのか。
何とも素晴らしいことではないだろうか?

だが、残念な事に日本では安楽死が容認されていない。
人間の死は、寿命・事件・事故・病気・自殺が主なのでしょう。
多くの人間は天寿を全うして天に召されるわけだが、私のように途中で死にたくなる人間も大勢いる。
その証拠に日本では毎年2万人以上が自殺をしている。
特に若年層の死亡理由が自殺で嘆かわしいことだ。
他の先進国ではあり得ないそうだ。
日本がどれだけ生きづらい国なのかが良く分かる。

自殺の手段には、首吊り・薬・ガス・飛込み・飛び降り・感電・凍死・焼死・失血と多くの手段がある。手軽さと致死率の高さで首吊りが一番人気らしい。
首を吊る前に出せる排泄物や体液を出して、口にガムテープを貼れば比較的綺麗な死体になるらしい。
因みに私も首吊り自殺を考えているが、勇気が出ない。

ここで特に辞めていただきたいのが、飛込み・飛び降りだ。
車両への飛込みは、人間の破片の処理・目撃者のトラウマ・遺族への賠償問題に発展する。
飛び降りは、他者を巻き込んだり、物を壊すと賠償問題となるからだ。
他の方法もガス中毒の二次被害や出血処理等で遺族や関係者に迷惑をかける事になるので控えてほしい。
何より致死率が低い方法は苦しむ時間が長くなるのでお勧めできない。
特にリスカ・アムカは良くない。
やはり死ぬなら首吊りだ。
詳しくはこの本を読ん下さい。

長々と自殺について書いたが、安楽死制度ができれば自殺者数はある程度減少すると思っている。
死にたいけど苦しみたくない。
多くの自殺者・自殺志願者が望む事だと思う。
私は死に方は自分で選びたいと思っているし、管やチューブに繋がれ薬で延命してまで生きたくない。(不適切な表現ですみません)

(結論)
苦しまずに死ねる安楽死制度を日本でも容認してください


あとがき

私は反出生主義に賛成をしている。
古代から哲学で反出生主義が唱えられており、「生まれないのが一番の幸せ」は私の胸に突き刺さり、深く共感できました。
多くの人が人間の生について考えてきたようです。


ではまた👋



#安楽死 #自殺 #発達障害 #ADHD


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