クラウド・ファンディング 《時短版》
こんにちは。5月31日(火)まで以下のクラウドファンディングを行っております。
いかんせん、書かないといけないことが多すぎるので、読むのが大変!と感じたので、《時短版-ライト版》をnoteの記事にします。
必ずやりたいことと3つと、私の仕事の《核》です。
① 直接会う。描く
コロナ感染拡大のために、去年多くのイベントが延期・そのまま中止になりました。
元々1時間半くらい時間を使って、《会う》《話す》似顔絵をやりたかったので、必ずやりたいです。悩みを聞いて、帰るときに少しでも笑顔になってもらいたい。
そして、だいぶオンラインで似顔絵を描いたので、直接会ってお礼を言いたい方々も増えました。多くの方と会えるよう、そして直接イラストを見てもらえるよう、展示そしてライブドローイングを考えています。
②お絵描き会実施
クラウドファンディングが終わった頃くらいには、状況も変わると思うので、小規模の「お絵描き会」を実施していきたいと思います。
絵を描くことで、癒やしになったり、想像力をつけたり。そして人を思いやる気持ちを養ったり。
「教える」というスタンスではなく、「楽しさ」を感じてもらえるような講師を目指しています。そのために、くまもと県民カレッジ認定講師試験を受け、登録も完了しました。
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/8815.html
③#イラストだからできること
悩みが多様化するなかで、コミュニケーションも難しくなってきていると思います。加えて、不安定な社会情勢の中、誰もが心が過敏になっていると思います。
・やわらかい絵柄や色で、笑顔や元気、癒やしになれれば
・強い言葉の代わりに、そっと背中を推せることができれば
・似顔絵やアイコン作成も、心に寄り添えるものを作れれば
そんな思いで、絵を描く仕事をしています。
《核》
去年仕事を始めたときから、ブレないようにしてきたことがあります。それは、《誰かの》《何か》になること。
絵を通じて、人の心を支えができたらと思っているのは変わりません。プラス今年は、《繋ぐ》ことを意識してやっていこうと思っています。
人と人だったり、人と機会だったり、そして人と場所だったり。
元々、積極的なほうではなく、人見知りもするのですが、色んな人のつながりができたらと活動しています。
最後に
SNSで似顔絵やアイコン作成を中心に活動をしていますが、実はこんな活動を続けたいと強く思っています。
3年前くらいは、《うつ病》の症状がひどくて人と交わることもできませんでした。次の日会えるかわからなかったので、約束すらできませんでした。
感情のバランスがとれず、突然涙を流したり。乗らないといけないバスに怖くて乗れず、1時間歩いたり。食欲がなくなり、うどんさえも食べれなかったり。
何が引き金となって、どかんと症状が悪くなるか。日々そんな心配もしながら、活動をしています。
今は《人》のため、そして少しの《社会のため》という思いがあるから頑張れています。
どうかクラウドファンディングが少しでも達成に近づきますよう、お力添えをよろしくお願い致します。
TOMMY-ZAWA
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます。あなたの『スキ』が、モチベーションに繋がります。どうぞよろしくお願いします。サポートに関しては、被災地の寄付や活動費に当てていきたいと思っております。