平田智子 | イギリス在住ライフコーチ

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平田智子 | イギリス在住ライフコーチ

周りに振り回されないヒントを発信/「人生の第2章を楽しむ6STEP講座」開催中 / オンラインシェア会「ロダンカフェ」6/26&29募集中 / 接客業20年傾聴のプロ /人材紹介会社で7年間1000人以上のキャリア相談実績 https://lit.link/jibunelabo

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悩み解決の第一歩は「どうして?」「なぜ?」と自分に問いかけること

お久しぶりです。 気づいたら1年以上、noteに書いていなかった! これからまた、ゆるりと更新していこうと思います。 よろしくお願いします。 「自分が見ている世界(現実)は自分が創り出している」 私の講座・セッションでは、この考え方を前提に 自分が他人や目の前の出来事をどう捉えているかを 学んでもらっています。 とはいえ、 「夫が頑固だから」 「姑が嫌な人で」 「自由になるお金が少ないんです」 「やりがいのある仕事が見つからない」 「変わりたいけどやる気が出ない」 「

    • 姑のせいで一喜一憂しなくなりました

      昨年講座を受講されたAさん(仮名)より ご報告のメールが届きました。 Aさんは人間関係(姑・上司)に当時悩んでおり 講座を受講されました。 (Aさんより掲載の許可を頂いています) Aさん、ご報告メールありがとうございました。 コツコツとワークに取り組み 実生活でこのように実践し(実践がすべて!) ご自身で変化を感じられて、私も嬉しいです。 自分と向き合うために、Aさんには 様々なワークにチャレンジしてもらいました。 その一つは「主語を変える」 なぜなら、相手に問題が

      • 私の人生は他人や環境次第か、それとも自分次第か?

        私はコーチですが 元々は職場の人間関係に悩み セッションを受けていた クライアント側でした。 セッションでは 様々な捉え方を学びました。 その中でも 一番びっくりしたのは 他責思考と自責思考。 他責思考:自分以外の他人や環境に責任や原因がある 自責思考:自分に責任や原因がある 私はもちろん他責思考でした。 例えば、 だって上司が仕事できない だって上司が感情的に怒る だって上司が責任を取らない だって上司が人によって態度を変える だって上司が自分の利益しか考えない

        • 「書くx 話す x 聴く」が自分を客観視するのに最強な理由

          6月1日(土)に行われる オンラインシェア会「ロダンカフェ」 ロダンカフェでは 「書くx 話す x 聴く」を 組み合わせています。 なぜなら 3つを掛け合わせると 自分を客観視でき 悩み解決のヒントを もらえるから。 まずは、書く。 頭の中だけで考えている時 あなたは考えの渦に 溺れています。 だから、書いてみる。 何がモヤモヤするのか? 何がイライラするのか? 書き出して言葉にすると 自分を引きで見られる。 例えで言うと 頭の中だけで考えている時は 洗濯機の中

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