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# 388 墓場まで持っていく覚悟をもつ

お疲れ様です。

ライティング・ライフ・プロジェクト
ファシリテーターまつとも、と申します。

プロジェクトについては
こちらにリンクを
貼らせていただきますね✨


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ありましたら、ぜひお越しください〜

さて
そんな書くコーチング📝
プロジェクトのファシリテーターの
わたし、ですが

これまでの人生
清廉潔白で歩んでこられたかといえば
それは

否!!

☑️アラフィフ
☑️シングルマザー

ともなれば
そりゃいろいろありますよ、、、

その
いろいろを吐き出すつもりはなく
墓場まで持っていくつもりですが

『デジタル大辞泉』(小学館)によれば、
「墓まで持っていく」という記述で「死ぬまで秘密を守る。 誰にも打ち明けず隠し通す」とあります。 決して秘密を明かさない、死ぬまで守り抜くという意味の表現が「墓場まで持っていく」です。

思い返せば
わたしはわりと若いころから
墓場に持っていく。という
気持ちがありました。

生きることは死に向かうこと。

と、中学生のころに感じてから、
かもしれません。

これは
みなさんの共通認識というか
標準装備だと思っていたのですが
どうやら違うような。


ただ、少なくとも
家族として関わっていくパートナーには

同じように
墓場まで持っていくという覚悟を持って
欲しかったなぁ、、、

これ、きっと
他人と家族でいるために
わたしには
必要なポイントだったのだと
今では、思います。

個人差が大きいデリケートな問題だけど
わたしは
パートナーとは
すべてを共有したいわけではないし
つねに
子どもを優先したいから
家族でありながら他人という
スタンスでいたいのです。

ただ
やっぱり家族だから
家族としての義務や責任は
時間や労力、愛情で
果たして欲しいとも思います。

その上で
自由がほしいというのなら

墓場まで持っていく覚悟で

自由時間を過ごしてほしいのです。

結婚する前、していた時期には
ここは
言語化できてなかったなぁ、、、

離婚した、ということは
当時のパートナーが
わたしにとって許せないラインを
越した、ということですね。

お互い様なのでしょうが

少なくとも
わたしは子どもに
時間も労力もすべて差し出していたし
仕事もしていたから
それ以外はできなかったのです。

そのあたりに
当時のパートナーが
わたしと離婚する、と決めたラインが
あるのかな、と推察はしますが

過去に戻っても
たぶん
わたしは同じことをしてしまうかと。

ただ
パートナーを選ぶときの
ポイントのひとつには
なるかもしれないし
関係構築の助けにはなる気づきでは
あります。

察して欲しい、は
察してもらえない。

爆発するまえに
小出しにしていかないと
自分も相手もしんどい。

言わなきゃ伝わらない。

いろいろあったからこそ
ライティング・ライフ・プロジェクトを
体験する良さをお伝えできると思います✨

書くことで
自分と向き合ってみる。
押し込めてきた
自分を見つける。

そのあとは、
自分の心の声を聞く👂

ワクワクしますよ☺️

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いつでもお気軽にお声掛けください♪


最後までお読みいただき
ありがとうございました😊

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