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『スタートアップ資金調達、2倍の69億円 札幌・北海道エコシステム推進協21年度』 ほか 【ピックアップTommy 8月22日号】

富山 浩樹 / Tomiyama Hiroki

こんにちは。えぞ財団代表発起人の富山です。
コロナに関してはようやく全数把握が見直されそうで前に進みそうです。私は先週はインドに弾丸で行ってきました。そのルポや米中半導体戦争について、抗原検査キッドの件など諸々書いてたら今週はボリューミーになりました。ぜひご覧くださいー。
それではどうぞ!

ピックアップTommyとは
毎週月曜日に配信し、北海道や世の中の時事ネタを中心に、話題になってるコト、自身の活動、その他おすすめの本やグッズなど、私が気になったネタを幅広くランダムにピックアップしてお届けいたします。
コメントは極々私的な見解ですので一つのオピニオンとして捉えていただければ幸いです。たまに毒舌になる事もあるかも知れませんがご了承ください笑。
できる限りファクトフルネスのスタンスで書かせていただきます。少しでも皆さんの情報収集の役立ちや新たな視点の一つに加われば幸いです。

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時事ニュースは8月13日(土)~8月19日(金)からピックアップしています。

【コロナ関連】コロナ全数把握見直し、高齢者の健康管理は維持 厚労相

ついに実質的な分類変更につながる全数把握の見直しがほぼ決まってきましたね。早ければ月内で決定して来月初めから運用されるという報道もあります。保健所も社会インフラとしてもパンク状態になり無理ゲーだという事にようやくなりました。そもそもご存知の方も多いと思いますが、感染者数として報道されているものは検査による陽性者数で本当に感染しているかどうかではありません。つまりみなし感染です。鼻や口中に少しでもウィルスが付着していれば体内に入り感染していなくても検知されます。そして無症状の人でも炙り出されるので、おそらく世界一検査している国でこんなに検査していればみなし感染者数は増えて当たり前です。これだけ感染力が強くなればそこにお金と手間をかけても社会的負担の方が大きいのは明らかなので本当はこうなる前に手を打つべきでしたが本当に遅いですよね。ちなみにこれは別にコロナを甘く見てるとかそういう意味ではなくインフルエンザも怖い病気で以前より私も毎年ワクチンを打って流行事には気をつけきてましたし、肺炎のリスクの高い高齢者がより気をつけるべきと言うのは変わらないのでリスクに合わせるべきという事ですね。ちなみに海外の人と話すと未だに速報で感染者数が報道されている事にびっくりしています。私は先週はインドに行ってましたが5月のアメリカの時と同様に誰も感染者数を気にしてませんでした。帰りのPCR検査(陰性でした)もやる必要があるのは日本だけですから水際対策も含めて日本が取り残されている状態を早く解消する必要がありますね。メデイアもようやく何月の何曜日で過去最高とかいう意味のない報道もできなくなりますね。

👇先週末はドラッグストアの業界団体主催のイベントがあり、レセプションで林外相がご挨拶されました。その挨拶の中でも「ついに全数把握が終わり収束に向かいます。私が海外に行ってもこのようにマスクをしてパーティーをしているのは日本だけですので」とおっしゃってましたねw  公的な団体のパーティーの場でこれだけハッキリ言うのですから政府の中でもコンセンサスが取れてるのでしょう。

林外相のあいさつ

【コロナ関連】コロナ検査キット、ネット販売を解禁 厚労省が正式決定

こちらは正しくは抗原検査キットのOTC化(市販薬化)です。その市販薬の中でも分類が一類となりますので、医師の指導の元での医療用から薬剤師の指導の元で販売できる分類に変わるという内容です。その分類だと規定の取り扱いの元にネット販売ができますという事です。当然、ネットで販売よりも薬局や薬剤師のいるドラッグストアなどリアルな場で手に入れやすくなる方が高齢者を含む一般の人にとっては接点が多くなります。なのでメディアの報道であるネット解禁というタイトルは間違いではないですが、正確な情報を伝えるのであれば飛ばし気味です。正しく伝えるなら「抗原検査キットの市販薬化」とかですよね。まあ日経とかもわざとこういうのやるんですよね。ちなみに市販薬分類の二類、三類までするかの議論もありましたがそこまではいけなかったみたいですね。そうなると薬剤師ではなく登録販売者のいる全てのドラッグストアで販売可能になったのですが。
ただそもそも上記の全数把握廃止の記事であるようにコロナとしての検査キッドとしては需要が今ほどなくなってくるでしょう。それよりも他の医療用の検査薬などの市販薬化につながる道筋の方が今回の変更では意味が大きいでしょう。

健康サイトbyアリナミン製薬より

【北海道ニュース】スタートアップ資金調達、2倍の69億円 札幌・北海道エコシステム推進協21年度

まだまだ少ないながらもスタートアップへの投資が増えてきましたね。サツドラも投資しているAWL、インターステラテクノロジズ、あとはファームノートさんが10−20億の大きめの資金調達をしています。このような企業は場としての北海道という選択になっています。当然北海道発としてのスタートアップも沢山生まれてほしいと思いますが、やはり場として有利かどうかという魅力を作っていく事で本社機能や開発の場所を北海道にしたいと選んでもらえるようにする事が必要だと思います。そしてその可能性は大いにあると感じてます。AWLはサツドラの現場を使って開発しているという事で世界中からエンジニアが来ている背景がありますが、札幌市からの優遇措置で二本社制として本社機能を札幌に設置しました。VCなどの投資環境もそうですが、官民でその環境づくりをしていく事が必要です。

👇https://corp.polarshortcut.jp/ ポーラショットカット大久保さんの札幌・北海道スタートアップ地図(再掲載)


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