私がシューティングゲームをやりだしたのは、DJイケダ氏の影響で、数年前にゲーセンミカドのシューティング祭りの配信をYouTubeで見たのがきっかけ

今日は散歩に行ってから昼寝して、コアグラフィックスミニで2〜3時間程度レトロゲームで遊んだ。それと、8小節の音楽コンテストに曲を出した。
今日は精神的にはマシだけど、肉体的に疲れていて、グッタリしていて、まだ眠れなさそうなので、文章を書いていく。

私がシューティングゲームをやりだしたのは、DJイケダ氏の影響で、数年前にゲーセンミカドのシューティング祭りの配信をYouTubeで見たのがきっかけ。ミカドの店長のイケダミノロックさんは、特にシューティングゲームに思い入れがあり、造詣の深い解説、ゲームミュージックや作曲家のこと、そして、上手いゲームのシューターのプレイを見て、自分でもシューティングゲームを始めた。
最初にハマったのは、サクセスのサイヴァリアで、WASi303さんの楽曲が素晴らしく、弾や敵を掠ることで自機がパワーアップする斬新なシステム、ポリゴンを貼り付けたような若干チープなグラフィックがいい。
PS3のゲームアーカイブスでシューティングゲームを買い漁り、PS3用のゲームもダウンロードして、一時期、ワンコインクリアを目指していたが、難しいので断念した。

私は、PS3を所有していて、そこからゲーセンミカドの影響を受けて、レトロゲームにハマり、ミニシリーズを購入。スマホで、アカとブルーや怒首領蜂シリーズを購入。
そして去年、Switch liteを購入した。
Switch liteは携帯モードしか出来ず、縦長画面のゲームを遊ぶのは不向きなので、縦長のレトロゲームは購入していない。それはそれで、際限がないのでよかったかも知れない。

イケダミノロックさんは、作曲家の佐藤豪さんやWASi303さんとヘビーメタルライデンというバンド活動もしていて、アカとブルー、最近では雷電4のバンドバージョンのギターリストで参加しているミュージシャンでもある。

ゲーセンミカドが毎年、秋にシューティング祭りの配信をしていて、それを見ていたら、私もレトロゲームをやりたくなったので、昨日辺りからコアグラフィックスミニで遊んでいる。久しぶりなのもあって、レトロゲームの難易度にヒーヒー言ってしまう。
ワンコインクリアなど夢のまた夢だけど、単純にゲームで遊ぶのは楽しい。

メガドライブミニとPCエンジンミニ（コアグラフィックスミニ）の2台があれば、代表的なレトロゲームはだいたい揃う。ダライアス、グラディウス、その他の名作シューティング。特にPCエンジンミニはシューティングゲームが遊び切れないぐらい収録されている。

今日、スペースハリアーも遊んだ。3Dではスターフォックスが1番好きかも知れない。パンツァードラグーンはSwitchでセールの時に購入したが、難しくてクリア出来ていない。

ゲーセンでレトロゲームを遊べる環境にいないので、PS3にアーケードコントローラーを繋いでゲーセン気分を味わう。サイヴァリアやアンダーディフィートをやりこんでいた時期もある。
スマホでシューティングゲームを購入して遊ぶ時期もあった。
今はミニシリーズでレトロゲームを遊ぶのがいいみたい。

シューティングゲームの面白さは、ピンボールゲームと一緒で、やらない人にはなかなか伝わらない。ゲーム性も魅力だし、音楽も面白い。私は音楽を作っているので、ゲームミュージックにも興味がある。

マリオのようなジャンプアクションは苦手。弾を撃って敵を撃ち落とす方が、私には向いている。
テンポが速く、ノリノリの曲が多いのもシューティングゲームの魅力だろう。F/Aとか。