あざといくらいがちょうどいい
こんにちは!とみです!
今日は私がデート中に心掛けていること…心掛けるっていうのかな…
わたし的に「かわいい」と思ってやってることについてお話します!女性の参考になれたら嬉しいです!男性はあまり見ないでください笑
「あぁこれあざといやつね」なんて思われそうなので・・・・笑
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今回は私の「言い換え法」というものをお話します!(ほかにも〇〇法というものがあるんですけど徐々にお話していきます)
1つ目
待ち合わせ場所で、たまたま彼と服の雰囲気や色合いが似てた時ってありませんか?そんな時ペアルックみたいで少し恥ずかしいですよね笑
でも待ち合わせ場所で「ペアルックみたいで恥ずかしい!」と正直に言ってしまうの、少しもったいない気がするんです…。
服装について触れるなら多くの方がこう言うのかなって思いますが、私は自称あざとい女なので、こう言い換えます。
「わ!ペアルックみたいでちょっと照れちゃう」
え、なんかやりすぎですかね笑
これ結構いいと思うんですよね
「はずかしい」→「照れちゃう」にかえること。
恥ずかしいっていうと少し大げさに「あなたと同じが恥ずかしい」に思われてマイナス要素を感じられても無理もないなって思うんですよ。でも「照れる」だと照れるって気持ちにマイナス要素って含まれない気がしませんか?
2つ目
基本的には相手がしてくれた行動に対して「ありがとう」で返すこと。
きっと彼って、親切心や単純な好意で私にスマートな行動をしてくれると思うんです。お礼の気持ちを込めた「ごめんね」も存在しますが、デートの場では使いません!きっと「ごめんね」よりも「ありがとう」を言った方が彼も嬉しいでしょうし、今後進展あり!みたいな雰囲気が作れると思うんです笑
3つ目
「さしすせそ」の法則(勝手に命名)をすべて言い換えます!笑
さ行を無視した私の言い換えがこちら
さ⇒さすが ⇒「尊敬するな~」
し⇒しらなかった ⇒「物知りなんだね」
す⇒すごい ⇒「すごい!充実してるんだね」
せ⇒センスいい ⇒「憧れるな~」
そ⇒そうなんだ ⇒「もっと教えて」
はい、全く「さ行」は関係ありません笑
なんで言い換えてるかっていうと、「さしすせそ」の法則って表面上のうっすらとした関心しか感じないなって思うんです。もっとその先のお話に繋げたり、相手のことを知りたいのであれば別な言い方をして、興味があります!もっとお話ししてください!と言わんばかりの反応(頷き)をした方がいいと思うんです。
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以上が私の中での代表的な「言い換え法」です。基本的にはマイナス要素が感じられないであろう言葉に置き換えるという気持ちで話すので、他にも言い換えているものがあると思うんですけれど、パッと思い浮かんだものがこの3つでした。
言い換えることによって多少あざといように感じもしますが、恋愛においてあざといくらいがちょうどいいと思うんです。
相手の様子を伺ってどうしようどうしようと進めずにいるのではなく、相手にちょっとでも好意を示すことで二人の関係に進展が生まれると思います。
もちろん、これらは恋人がいない自分の好きな人に向けて行ってください笑
(恋人がいる方に向けてするといろいろと大変なことになりそうなので笑)
今回も最後までありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします
【自分が最大の味方】【失恋するたび強くなる】
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