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いま、届けたい“何か”がある人へ

役者もバンドマンもアーティストもクリエイターも…

表現や芸術に関わる全ての人がいま“決断”っていう大きな何かと闘っている。
どんな判断の上にいようとも複雑な思いを抱えてる。

少しでも何か出来れば良いのにって思うと自分も苦しくなる。

前にもこんな気持ちになった時がある。
世の中が急に小さく小さくぎゅーっと誰かに鷲掴みにされて
急に何を見つめたら良いのかわからなくなる感覚。
職業柄というのか性格上というのか、その時は何も出来ないことが一番苦しかった。

なので、そんな状況を少しでも変えたい。
もしも目の前にあった“表現の場”を失ってしまった方で
もしも僕にできることで力になれることがあればご相談ください。


“せめて写真や映像をファンの人に届けてあげたい” くらいであれば
少しは良いかたちで叶えてあげられると思うので。
舞台やイベント系の仕事が出来なくてピンチの人も[写真]でできることがあればお手伝いします。

基本的には写真でお手伝い出来ることであればと思いますが、
簡単な映像であれば映像でも大丈夫です。(一応…映像科出身…)

写真はその瞬間を刻むもの。
生き生きとした表現者の“いま”を絶やさないために
声を刻んでも良い。
物語をカラフルに飾っても良い。
音楽にのせて奏でても良い。
無機質なものに命を吹き込んでも良い。
ワクワクとかドキドキを伝えるツールにしても良い。
そんな何かを、伝えたい誰かに届けるお手伝いが出来ればと思っています。

役者でも
ダンサーでも
バンドマンでも
歌手でも
アーティストでも
お笑い芸人でも
声優でも
ヘアメイクさんでも
衣装さんでも
アイドルでも
アクセサリー作家でも
画家でも
演奏者でも
クリエイターでも
モデルでも
パフォーマーでも

表現や芸術に関わる方で[いま届けたい“何か”]を抱えている方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

僕自身も4月の舞台のために稽古、準備をしながらになりますので
希望者がいたら隙間のスケジュールを擦り合わせて実行できたらと考えています。

興味があれば、相談だけでもお待ちしています。

ちなみに、この撮影に関する費用はいただきません。
(何か特別な材料費等が必要な場合はご負担またはご相談ください。)

いつか「あ、写真撮って良かったな」って思ってもらえたら
その時、またご縁があったらお仕事としてご一緒できたらと思っています。

2020_3_1かたち

受付期間は特に決めていません。
もう必要ないなと安心したら締め切ります。

上記の画像のメールアドレスやTwitter、InstagramのDMでも構いません。
お名前と職業とやりたいことを教えていただければと思います。



2020.3.1 富田大樹

daiki-tomida.com




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