第3回高松映画祭閉幕しました。

11月21日火曜日、第3回目の高松映画祭を無事に閉幕することが出来ました。
　前回までの映画祭でも、多くの皆さんからの応援とご支援を頂いておりましたが、今回は更に輪をかけて多くの皆さんのお力添えを頂いた回となりました。ありがとうございました。

さて、映画祭のご報告として、入場者数をお伝えしたいと思います。
私達の目標は、劇場満席の143席でした。
結果は……、
な、なんと❗❗１３６席❗🤩
達成率95%でした。う〜ん、驚いた…。
ご来場頂いた皆様からは入場者数について沢山のお褒めの言葉を頂きました。有り難いことです。🙇‍♂🙇‍♂🙇‍♂🙇‍♂
何と言っても、『時には昔の話を』上映会歴代第一位の入場者数なんです❗Σ(ﾟДﾟ)
今までの記録が東京での93名とのこと。（小原監督 談）今回は一気に43名アップでした。
これ、結構凄いことでした。何故なら、東京23区の今年10月末の人口が978万人、香川県の10月末人口は93万人と、その差、実に10倍。人口比で言えば、香川県の136席は、東京23区の1360席に匹敵すると言っても過言では無いと思うのですが如何でしょうか？

本当に、お客様、ゲストの島本須美さん、小原監督、そして実行委員会のスタッフの皆さんに心から感謝致します。
皆さん❗ありがとうございました❗🙇

次のnoteで、もう少し映画祭についてお話ししたいと思っています。

ではでは。
高松映画祭実行委員会
代表楽しむ役
栗原　淳